フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
2月のバギオはIPITIKとAXISアート・フェス - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
   
  2月のバギオはIPITIKとAXISアート・フェス
紹介が遅れましたが、在バギオのいまや超売れっ子の現代美術家、カワヤン・デ・ギア氏も、忙しい合間を縫って12月のイフガオ州での環境保全と慰霊のためのイベントにコミュニティ・アートで参加してくれました。
彼の作品は、名づけて「天国への足跡」(本人にタイトル聞くのを忘れたので、勝手に私がつけました)。背がすッごく高くて多分私たちとは同じ場所にいても見ている風景が違うであろうカワヤンらしい、意識が上に向かっていくナイスなアイデアの作品でした。おおらかでいいなあ、カワヤン。。。
村人たちの足跡がスタンプされた棚田の空にたなびくのぼりは、今回のイベントの会場のいい目印にもなってくれて、打ち合わせなしなのに、空飛ぶ幸せの白い鳥たち、棚田の泥の中の稲わら紙ランタンアートとの組み合わせは、なんだかチームワーク抜群のコミュニティ・アート作品のコラボとなりました。

    ↑Photo by 直井保彦


    ↑のぼり制作中のカワヤン君。

カワヤンは、今月から来月頭までのバギオ最大のお祭り「フラワーフェスティバル(PANAGBENGA)」の時期にあわせて、バギオ市のど真ん中のバーハム公園で開催される「Philippines International Art Festival 2011」の一つのプログラムとして「AXIS ART Festival」を主催します。いよいよ、アート界のカリスマであるお父ちゃんキドラット・タヒミックからの自立か! 父ちゃんの力を借りずに、自分のネットワークと力で、ちゃんとNCCA(National  Commission for Culture and the Arts)から助成もとってのイベントです。


   ↑AXIS ART FESTIVALのポスター。なんかグロですが、バギオの地図なんです。

父ちゃんたちが中心だった80年代のBaguio Art Guildの勢いにいたるかも、とアートの町・バギオの復活に向けて、周囲の期待も「大」です。先日、カワヤンに会ったところでは、バギオから30名、マニラから30名のビジュアル・アーティスト、バギオとマニラから総勢30名のミュージシャンが今のところ参加を表明しているそう。HPには、参加予定のアーティストの名前がずらりと並んでいます。
CGN関係も、12月のイフガオでのイベントでも、制作スタッフ&ミュージシャンとした活躍してくれた民族音楽家&バンブー・アーティスト、エドガー・バナサン、写真家・ルエル・ビムヤッグをはじめ、CGNのアート関係の催しに必ず参加してくれるアーティストたちがたくさん名を連ねています。

また、海外から参加するアーティストも何名かいます。日本からは、那覇市の前島アートセンター(MAC)のアーティスト・イン・レジデンスでフィリピンに滞在予定の沖縄のアーティスト山城知佳子さんがアーティスト・トークで参加のほか、CGN&キープ協会主催の「第2回コーディリエラ・ユース・エコサミット」(2009年1月)に参加してくれた広田奈津子さん監督の東ティモールを撮ったドキュメンタリー「Canta! Timor」を上映します。

CGNオフィスに届いたフェスティバルの案内には、今回のフェスティバルがをコミュニティに開かれたものをしたいというカワヤンとフェルディ(CGNのエコシアター事業の演出家の一人です)からのコメントが載っていました。いいですねえ。みんなでアート。

“WE believe access to art should go beyond those already active in the arts community. Therefore, WE intend to produce a cultural and arts festival that will inspire community involvement that is total and not exclusive. The use of public spaces, and opening artists studios to general public is one way of fostering this kind of involvement. Therefore, the artists involved, as vehicles for the perpetuation of culture, will also come from different part of the country to collaborate in all the forms of art such as film, performance, music, installation…to name a few”

-Ferdinand John Balanag (Festival Director)
-Kawayan de Guia(Victor Oteza Community Art Space-VOCAS)

なお、Philippines International Art Festivalのもう一つの柱である「IPITIK」のほうは、コーディリエラ先住民族の伝統文化・芸能にターゲットを絞ったお祭りです。イフガオ族名人たちによるの木彫りコンテスト、どぶろく作りコンテスト、108個の先住民族の民族楽器・ドラによる演奏パレードなどがあるほか、会場の中央のステージではさまざまな民族の伝統ダンスや唄の公演が予定されています。
「Anak di Kabilingan」演劇グループにもお声がかかりましたが、予算がないということで、出演をあきらめざるをえません……残念。(誰かスポンサーになりませんかああ?)

開催期間:2月20日~27日
メイン会場:バーハム公園内ローズガーデン
(リサール公園側です。シティホール側といったほうがわかりやすいかな)


   ↑会場スケッチです。左側のストライプ・テントのほうはIPITIK会場。
   右側のぐちゃぐちゃ柄のテントのほうが、AXISです。 
   何でぐちゃぐちゃかというと、これから古着を縫い合わせて、テントを手作りする
   予定だそうです。がんばれ!カワヤン!
   
Philippines International Arts Festival 2011と
Axis Art Festivalの情報はこちら。
http://axistartproject.com.shootrj.com/?page_id=2
Facebookにもページがあります。

Axis Art FesのほうのFacebookはこちら

コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)は会場となるバーハム公園のCLEAN & GREENをおおせつかっており、フェスティバルを縁の下から支える予定。昨年のFlower Fesに続いてエコバッグ・キャンペーンを中心に、ゴミの分別指導などのアドボカシー活動を行います。ただいま、清掃ボランティア募集中です!
アートフェスのほうも、今からでも飛び入り参加大歓迎!ということですので、マニラから、日本から、「われこそ!」という日本人アーティストのみなさん、cordigreen[@]gmail.comまでご連絡くださいね。

  Homepage: http://www.ph-inside.com
Updated: 2011/02/23

Share |
  0
3590
山岳民族とエコロジー ::: フィリピンニュース・情報 Philippines Inside News
  5月13日(金)・須金町須金学校で会場セット・アップとリハーサル・夜はもち米を使ったお菓子作り。セットアップには、滋賀からお忙しい中、舞台演出家の吉田智久さんが合..   | 2011-06-17
  14歳から19歳の先住民族の若者達による環境教育グループを伴っての日比交流プログラムを無事終え、その後、私だけ少し滞在を延長し、フィリピンに戻ってきました。当初、4月に..   | 2011-06-17
    ↑上演作品「マキルキラン山の金の弓」 コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)が2011年にスタートした環境教育プログラム。今年はCGN設立10周年でもあり、..   | 2011-05-04
先日このブログで紹介したアジア・アフリカの農村リーダー育成のための研修プログラムを行っているアジア学院(栃木県西那須・1973年設立)も地震で大きな被害を受けました。大きな..   | 2011-03-28
 2009年、コーディリエラ地方が台風ペペンの被害を受けた際に現地視察に訪れ、コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)を通してサポートをいただいたヒューマンシールド神戸の..   | 2011-03-22
コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)が、オーストラリア大使館の助成を受けて建設していたマウンテン州タジャン町(郡)カヤン・ウエスト・バランガイの(村)のバラ..   | 2011-03-01
1月31日付けのまにら新聞に、コーディリエラ・グリーン・ネットワークが設立以来10年間続けてきた先住民族の若者を対象とした環境教育プログラムについての記事が載りました。環境演..   | 2011-03-01
紹介が遅れましたが、在バギオのいまや超売れっ子の現代美術家、カワヤン・デ・ギア氏も、忙しい合間を縫って12月のイフガオ州での環境保全と慰霊のためのイベントにコミュニティ..   | 2011-02-23
昨年10月に開始されたWE21ジャパン(横浜市)との「フィリピン・ベンゲット州におけるコーヒーのアグロフォレストリー栽培による災害に強いコミュニティづくり」(財団法人神奈川..   | 2011-02-21
1月26日にツブライ町で行われた「北ルソン地方における台風被災者のための農業支援実施計画」(平成22年度草の根・人間の安全保障無償資金協力)引渡し式ののち、コーディリエラ・..   | 2011-02-17
123456789
    
ニュース コラム ライフ
【苦境】 フィリピン航空..+ 5097
【新設】 3ヶ所目となる在..+ 2960
【実情】 コロナ禍で 貧..+ 2422
【承認】 2021年度国家予算..+ 2268
【大幅】 2020年GDP成長率予..+ 2247
【選挙】 2022年大統領選 ..+ 2238
【労働】 コロナ禍で海外..+ 2106
【逮捕】 セブの空港で ..+ 2097
【累計】 新型コロナ感染..+ 1600
外交官の品格とは+ 1572
コロナ禍のセブ島の様子+ 1233
【整理】 フィリピン日産..+ 1134
セブで思う日本の駄菓子屋..+ 1112
セブで迎えるコロナ禍のク..+ 1097
【調査】 フィリピンの新..+ 997
セブのヨット・ハーバーに..+ 902
【独占】 フィリピン初の..+ 890
【英雄】 5000ペソ記念紙幣..+ 855
【通達】 コロナウイルス..+ 660
セブで選ぶ2020年 世界の10..+ 650
21セブで選ぶ2020年 日本の10..+ 504
22【捜査】 82歳邦人独居女性..+ 454
23フィリピンのワクチンを巡..+ 440
24【操作】 次期大統領選 ..+ 393
25セブで走るトラックの荷台..+ 322
26セブから見たミャンマーの..+ 281
27フィリピンのオリンピック..+ 156
28フィリピンの『ジョリビー..+ 136
29+
30+
31+
32+
33+
34+
35+
36+
37+
38+
39+
40+
41+
42+
43+
44+
45+
46+
47+
48+
49+
50+
51+
52+
53+
54+
55+
56+
57+
58+
59+
60+
61+
62+
63+
64+
65+
66+
67+
68+
69+
70+
71+
72+
73+
74+
75+
76+
77+
78+
79+
80+
81+
82+
83+
84+
85+
86+
87+
88+
89+
90+
91+
92+
93+
94+
95+
96+
97+
98+
99+
100+
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:869,150 今日:124 昨日:179
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.