フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
間に合わなかった『東横イン・セブ』 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
   
  間に合わなかった『東横イン・セブ』
 

 写真は20172月に開業する宣伝をしていた『東横イン・セブ(仮称)』で、2月の最終日28日の午前中に撮った。

 結局、開業は予定通りにならず間に合わなかった訳だが、時間を必ず守る日本人の風土から見ると、企業としては相当不味いのではないか。

 数日前に東横インの建つモールへ行ったが、ホテル入り口となる1階の側には残材や建築用材が置いてあり、まだ工事が続いているようだから、いつ開業できるか当の東横インも分からないのではないか。

 東横インのホームページでは以前ははっきり20172月開業とあったのが、今では『2017年オープン予定』といつの間にか曖昧に変わっていた。この2017年開業も予定だから年内開業も怪しいのではなどと勘繰ってしまう。

 想像するに、東横インは2月中に日本国内で新規開業のホテルが3ヶ所もあって、何でもそうだが立ち上がりの時は相当な労力と時間がかかるもので、それ専門の要員が間に合わずセブに回せなかったのではないか。

 また3月にはドイツで1軒開業予定があり、年内にはフランスでも1軒開業予定となっていて、日本国内では手慣れていても海外では経験の蓄積は薄いからセブでこういう結果になってしまったように思える。

 東横インは国内ビジネス・ホテル・チェーンの最大手になるが、国内の激化する競争と業種の飽和を考えて海外進出を展開中で、既に韓国、カンボジアで営業をし、セブも海外進出の一環となる。

 しかし、国内での展開と海外での展開は法律から国民性まで日本とはかなり違うから、海外では思うように行っていないというのが、セブでオープンが遅れている理由の一つになるのではないか。まさか、万事時間にルーズなフィリピン式を見習って、当初の2月開業を遅れていいやという意識が少しでもあったら、セブに派遣された経営陣は失格である。

 そもそも、セブとはいいながらマンダウエ市のこんな場末のような所にホテルを造ったのも解せないが、東横インのビジネス・ホテル業という性格からはセブが売り物にしているリゾート地域への進出は難しかったのかも知れない。

 もっとも、東横インの建つ冴えないモールの経営会社はマクタンのリゾート地域にある韓国系のホテルを買収して経営しているから、その線で東横インも何かを考えているのだろうか。

 セブの東横インは以前にも書いたが起工してから5年近く経っていて、鉄骨造りのそれほど大きくない建屋がこんなにも開業まで時間がかかっているのも不思議である。

 当初、このホテルは韓国資本の『ロッテ』のホテルになると地元には流れたが、ロッテは高級ホテル志向だから、こんな場所に造るのかと疑っている内に、どういうわけか東横インが出来るといつの間にかなった。


 この建物、東横インが自前で建てたのか、それともモール運営会社からの賃貸なのか分からないが、知った所でどうなるものではない。単なる勘繰りだが、東横インはモール運営会社の美味い話に乗せられたということも考えられ、ほぼ完成したと見えた建屋も今年になって外壁の工事を行っているし、室内も工事は続いているようだ。

 写真でも分かるように窓の造りは、押し上げて開くようになっていて、こういう窓は横殴りの雨には弱く、室内に雨が吹き込むから、そういった防水の面で不安が残るが、窓を開けない様にと注意書きを張るか開かないように細工すれば良いだろう。

 さて、2月最後の夜、東横インを見ると室内の明かりが点いている所が何ヶ所もある。今までは真っ暗な状態が多かったが最近、こういった現象が多く、室内の手直しの突貫工事でもやっているのかなと見える。

 そうやって一歩一歩開業へ近づいていて、そういえばフィリピンで採用した室内係は日本で研修を受けていると1年以上前に聞いた事があり、まだその研修員はセブに戻らず日本に滞在しているのだろうか。

 今思うと、何も日本で研修などしなくてもフィリピンのホテル業界はソコソコ発達していて当地で教育は可能と思うが、日本で研修させているのは日本国内の人手不足を補うためかと思わなくもないが、いずれにしても日本へ行けたフィリピン人はラッキーと思っているであろう。

 こうやって縁もゆかりもない東横インのことを書くのは、時々日本で利用しているからで、この4月に日本へ行った時やはり東横インを利用しようと計画したが、同じ場所に同程度のホテルがあって、そちらの方が10%以上安くそちらに決めた。

 今まで東横インは安いと思ったが、会社が大きくなるに連れてブランド力が生じ、その分、他のビジネス・ホテルより高くなっているのであろうか。


  Homepage: http://cebushima.com
Updated: 2017/03/02 (木)

Share |
 
セブ島工房 ::: フィリピンニュース・情報 Philippines Inside News
【写真-1】     フィリピンに対する日本のODAは戦後の賠償から始まり、累計額ではアジアでも最大国でマルコス独裁時代には利権も激しかった。写真-1は港の事務所的な建..   | 2018-02-23
【写真-1】     写真-1は幹線道路から遠望したラマノトック島方面の様子で、島は左手側にあるが、眼下は鬱蒼した樹林に覆われている。これはマングローブが海に向かっ..   | 2018-02-20
 ボラカイというのはフィリピン中部、パナイ島の北西端に浮かぶ島で、総面積は1000ヘクタールあり、東京ドームは広さ5ヘクタールあるので、200個分しかない小島である。 ところが島..   | 2018-02-19
 地球の温暖化から天候異変が騒がれて久しく、その中で北半球の今年の冬はかなりの厳寒に見舞われ、アフリカの砂漠に雪が降り、日本でも日本海側では大雪となった。  特に福井..   | 2018-02-17
【写真-1】     サブタン島へ渡る船が出る港の真ん前が写真-1の『San Jose de Ivana』教会。この町の現在の人口は1400人足らずなのに、前庭を備えた立派な教会でビックリする..   | 2018-02-15
 フィリピンのセブと比較されるタイのプーケットに古本屋があった。   プーケットは大きな島で、普通の観光客は空港からビーチへ直行するが、フィリピンの海を見慣れている..   | 2018-02-12
【写真-1】     2泊3日の短い旅の帰る日の早朝にまたアンダ海岸を歩く。写真-1は潮の引いた海岸の様子で泥質の海底と岩、海藻の付着した遠浅の海岸が露出している。この..   | 2018-02-09
【写真-1】     サブタン島へはバスコから海岸沿いに南下し、イヴァナ町から船で渡る。ジープニーで行けるはずだが、走っているのが不確かでトライシクルを捕まえて出発..   | 2018-02-06
 元号を持っている国は、世界の国の中でもう日本だけという。  かつては中国、韓国、それにヴェトナムにも元号があり、それらは歴史の流れの中で消えているから、日本の..   | 2018-02-01
【写真-1】   教会横から海岸へ向かうと写真-1の建物が海を背中に建っている。これはアンダ町庁舎で1万7千人ほどの人口規模ではこのくらいで良いようだ。この辺りに町の公共..   | 2018-01-29
12345678910,,,127
    
ニュース コラム ライフ
【環境】 ボラカイもマクタン..
バタネス紀行 2017 その-(23..
【評価】 アメリカの情報機関..
小さな旅 ボホール島篇 2017..
【祭典】 参加してもフィリピ..
ボラカイの海は『汚水溜め』と..
【税金】 マニラ首都圏地下鉄..
セブは晴れ 日本は大雪
【訴追】 ドゥテルテ大統領に..
【犯罪】 セブ州マンダウエ市..
バタネス紀行 2017 その-(22..
プーケットの古本屋
【時代】 劣悪なジプニーが消..
小さな旅 ボホール島篇 2017..
【司法】 最高裁 戒厳令延長..
バタネス紀行 2017 その-(21..
【市場】 フィリピンの2017年..
平成は31年で終わる
【労働】 企業に都合の良い ..
小さな旅 ボホール島篇 2017..
21【雇用】 日本で働くフィリピ..
22軍事用飛行場であったマクタン..
23【景気】 前年より減速 2017..
24【管理】 海外で働くフィリピ..
25セブからプーケットへ
26【避難】 マヨン火山に大噴火..
27セブで迎える2017年の大晦日
28【避難】 異例のクリスマス台..
29【企業】 ホテルオークラ 放..
30バタネス紀行 2017 その-(20..
31【漂流】 ミンダナオ島沖で ..
32小さな旅 ボホール島篇 2017..
33【最大】 総額3兆7670億ペソ 2..
34気に食わない2017年の5人
35【被害】 台風『ウルドゥハ』..
36バタネス紀行 2017 その-(19..
37【浪費】 ミンダナオ鉄道敷設..
38セブから消えるマリオット・ホ..
39【強権】 マルコス独裁に近づ..
40【多忙】 在比日本国大使館の..
41小さな旅 ボホール島篇 2017..
42【犯罪】 中国からの密輸続く..
43バタネス紀行 2017 その-(18..
44【開発】 国内空港関連事業 ..
45【騒動】 デング熱ワクチン ..
46【凶行】 カガヤン・デ・オロ..
47【司法】 違法薬物取締政策の..
48【調査】 日本の製造業の有望..
49【天国】 セブ港で コンテナ..
50【胡乱】 操作した疑いを持た..
51【統計】 GDP第3四半期成長率..
52【怠慢】 台風『ヨランダ』被..
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
【凶行】 カガヤン・デ・..+ 3919
【天国】 セブ港で コン..+ 3873
【胡乱】 操作した疑いを..+ 3846
【犯罪】 中国からの密輸..+ 3586
【騒動】 デング熱ワクチ..+ 3544
【怠慢】 台風『ヨランダ..+ 3423
【司法】 違法薬物取締政..+ 3313
【強権】 マルコス独裁に..+ 3276
【最大】 総額3兆7670億ペソ..+ 3123
【多忙】 在比日本国大使..+ 2958
【統計】 GDP第3四半期成長..+ 2883
【調査】 日本の製造業の..+ 2880
【被害】 台風『ウルドゥ..+ 2737
【開発】 国内空港関連事..+ 2598
【浪費】 ミンダナオ鉄道..+ 2426
【漂流】 ミンダナオ島沖..+ 2383
【企業】 ホテルオークラ..+ 2363
【避難】 異例のクリスマ..+ 2055
【雇用】 日本で働くフィ..+ 1955
気に食わない2017年の5人+ 1933
21小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1895
22バタネス紀行 2017 その-..+ 1877
23セブから消えるマリオット..+ 1836
24小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1668
25【避難】 マヨン火山に大..+ 1650
26個人崇拝と全体主義+ 1619
27バタネス紀行 2017 その-..+ 1610
28小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1594
29バタネス紀行 2017 その-..+ 1592
30セブで迎える2017年の大晦日+ 1533
31バタネス紀行 2017 その-..+ 1408
32【管理】 海外で働くフィ..+ 1313
33バタネス紀行 2017 その-..+ 1294
34台風『ヨランダ』から4年経..+ 1287
35小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1234
36小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1216
372017年の万聖節+ 1163
38【景気】 前年より減速 20..+ 1094
39セブからプーケットへ+ 1022
40【労働】 企業に都合の良..+ 955
41軍事用飛行場であったマク..+ 881
42【市場】 フィリピンの2017..+ 801
43【時代】 劣悪なジプニー..+ 723
44平成は31年で終わる+ 694
45【訴追】 ドゥテルテ大統..+ 646
46小さな旅 ボホール島篇 20..+ 644
47【税金】 マニラ首都圏地..+ 641
48【司法】 最高裁 戒厳令..+ 601
49【犯罪】 セブ州マンダウ..+ 485
50【評価】 アメリカの情報..+ 398
51【祭典】 参加してもフィ..+ 231
52【環境】 ボラカイもマク..+ 54
53+
54+
55+
56+
57+
58+
59+
60+
61+
62+
63+
64+
65+
66+
67+
68+
69+
70+
71+
72+
73+
74+
75+
76+
77+
78+
79+
80+
81+
82+
83+
84+
85+
86+
87+
88+
89+
90+
91+
92+
93+
94+
95+
96+
97+
98+
99+
100+
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:689,604 今日:101 昨日:192
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.