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ルソン島紀行 山岳州篇 2017 その(13) サガダを発って州都ボントックへ - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
   
  ルソン島紀行 山岳州篇 2017 その(13) サガダを発って州都ボントックへ
 

写真-1

 

 サガダには3泊してノンビリ過ごし、次はボントックを経由してバナウエ、そこから山に入ったバタッドへ行く。写真-1はそれぞれの位置関係を簡易に表した図で、こういう親切な案内はネット上で見つけた。

 図の左下に黄色い印でバギオ方面があり、山岳道路を走ってサガダへと向かい、今日のボントックーバナウエーバタッドのコースが分かる。距離はそれほどないがどこも険しい山道を上下するので、時間はかかる。

写真-2

 
 そのためサガダからのジプニーは30分おきに出ているが、朝一番の630分発に乗った。写真-2がサガダからボントックへ行くジプニーの運転席から見た様子で、ロッジを出た時はまだ暗くて、この乗り場へ着いた時もまだ夜は明け切っていなかった。

 それでもバス乗り場前の道端では、早くも野菜や果物を売る露店が店開きしていて、このおばちゃんはいつ寝るのだろうと思ったくらいである。朝一番のジプニーの乗客は多いだろうと思ったが、さすがに朝早い便は乗客も少なく、その中に同じルートを取る外人観光客が数人居た。

写真-3 

 ほぼ定刻通りに出たジプニーは早朝の冷涼な空気を切り裂くように走り、運転手の横に席を占めて絶景を楽しむが、いったん事故でもあったら運転席側は危なく、写真-3のように道が崩れている場所もあった。

 サガダからは下り一方で、バギオから来る本道に合流してしばらく川沿いに走ってやがて近づいた写真-4の街並みの様子がボントックで、それ程他の地域と建物の相違はない。

写真-4 

 ボントックは人口過剰のフィリピンでは珍しくそれほど人口は増えず、マウンティン州の州都ながら25千人位という山の里。ここでバナウエ行きのジプニーに乗り換えるが、そのジプニーもいつ出るか分からず、運転手に聞くともう少し客が集まってから出るという。



写真-5

 

それではと、近くの食堂でパンとコーヒーでもと入った店の前に座り込んでいた様子が写真-5で、やはり朝方は冷え込むのか厚手の服を着ていて、山の奥に居るなと感じた次第。

 彼らはトライシクルの運転手で、商売に入る前に店の前でコーヒーを飲んでいた。ちなみにこの地方のトライシクル・デザインの特徴は空気が冷たいため、それを遮る仕切りや窓がしっかりしている点で、本来開放的なデザインのトライシクルとは若干違っていた。

写真-6 

 写真-6がボントック-バナウエ間を結ぶジプニーで、相当年季が入っていて車齢40年は超すかという代物。やはり、窓がしっかりあるのがこの地方の特徴だが、これで山道は大丈夫かという気もするが、実際乗ったら見かけによらず、低速ではあるが力強い走りを見せた。

 バナウエ行きのジプニーの停まる後ろの建物はボントック町の庁舎になっていて、現在新築中。サガダからのジプニーを降りてこのジプニーにすぐに乗り換えて発車かと思ったら、乗客は我々と外人グループのみで、一向に乗客は集まらず、サガダから到着した後続ジプニーもバナウエ方面に行く乗客はなく、結局2時間近く待っても出発する様子がない。



 そこで運転手に倍の料金を払うからジプニーを出さないかと交渉し、他の外人グループも待ちくたびれてそれで了承し、ようやくボントックを発つことになったが、もっと早く交渉しておけば良かったと思うものの、こういう無為の時間を過ごすのも時には必要。

  Homepage: http://cebushima-blg.jugem.jp/
Updated: 2017/05/23 (火)

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