フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
ルソン島紀行 イロコス篇 その(27) マニラ逍遥-7 懐かしきクバオとその想い出 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
   
  ルソン島紀行 イロコス篇 その(27) マニラ逍遥-7 懐かしきクバオとその想い出
 

 正確にはマニラ首都圏ケソン市にあるクバオだが、初めてフィリピンに行きしばらく滞在した知人の家がクバオ近くの高級住宅地内にあった。フィリピンは貧しいとの先入観を持っていたが、高級住宅地内は全くの別世界で、日本でも見られないような豪邸が連なっていた。



【写真-1 】

 その住宅地からクバオ行きのジプニーが出ていて、お手伝いに混じってクバオへ出かけた。今回のイロコス行きはこのクバオ近くにバス・ターミナルがあって、様子を見るためにクバオへ出かけた。

 写真-1はクバオへ行く軽量鉄道の様子で、あの頃から四半世紀以上経つとこのように鉄道が敷かれ隔世の感はある。なお、この鉄道は日本のODAで作られた。

 クバオはフィリピン有数のアラネタ財閥が広大な土地を所有し開発をし、この5月にあった大統領選で次点になったロハスがその財閥の御曹司になるが、このロハスの祖父は元大統領であまりの毛並みの良さから逆に妬まれ、貴種大好きのフィリピン人気質から反感を買う逆説的な存在でもある。


 【写真-2

 その中心が写真-2の『アラネタ・コロシアム』。四半世紀以上前はこの建物を中心にショッピング・モールや市場が緩やかにあったが、今はもう一つの軽量鉄道がこのクバオで交差するためにかなり再開発され、変貌を遂げている。

 クバオはフィリピンのファースト・フード最大手の『ジョリビー』の発祥の地で、当時は屋台のハンバーガ屋から始まったという。そういった昔からの繁華な場所で、当時一番印象に残っているのはピザ・チェーンの『シェーキーズ』で、或る時昼食に入ると店の片隅で数人のバンドがライブ演奏をしていた。


フィリピンはこんな店でも昼間からライブをやるのかと驚いたが、フィリピンはレコードを買うより人間に歌わせた方が安く上がるということを聞いて、冗談とも本当とも言えない当時のフィリピンであった。


 【写真-3

 写真-3はアラネタ・コロシアムの入り口で、セルジオ・メンデスが3月にここで公演をする宣伝が掲げてあった。セルジオ・メンデスはまだ生きているのかと思ったくらいだが、ここは海外からの芸能人公演で有名な場所で、他にも大きなスポーツ戦が行われる(後日、メンデス公演は中止になったが、その理由は暑いからと分かったような分からない理由を言っていた)。

 写真右上にこの間亡くなったモハメド・アリの姿が写るが、ここで1975101日、世界ヘビー級タイトルマッチがアリとジョー・フレージャーの間で行われ、14回TKOでアリが勝った。この試合は世紀の名戦といわれ、両者の対戦成績はこの試合を最後にアリの21敗となった。

 ここで試合が行われて既に40年以上、正に『Legend』の垂れ幕が相応しい。こういった試合がフィリピンで組めるのもフィリピン人のボクシング好きと、いくらでも金を払える金持ち層が存在する事から来ていて、現代のボクシング英雄のパッキャオの試合はアメリカ・ラスヴェガスで行われているが、フィリピンから大挙して金持ちが観戦に行っている。

 このコロシアムでもう一つ想い出すのは、ミス・フィリピンの最終選考会がここで行われ、先の滞在していた知人に誘われて観客の一人として観たことで、どういう美人が出て来て、結果はどうだったのかなどもう覚えていない。

 しかし座った席はかぶりつきといって良いかなりの場所で、知人は政府関係の仕事をしていたので、こういった要人向けの招待状をもらったためではないかと思っている。

 このミス・コンテストでもう一つ想い出すのは、こちらはセブになるが知り合いの会社の社員がミス・セブの最終選考に残り今は名前の変わったセブ・プラザ・ホテルで開かれ、私はヴィデオを持って会場に行ったことがあった。

 この社員、いい線まで行くと思ったが選外で、フィリピン人の美人感は違うなと思った。そういった目の覚めるような美人であっても、その後結婚して子どもを産んだら、独身時代とは似ても似つかぬ太り方と変わりようで、フィリピン美人の花の命は超短いと感慨を持った。


  Homepage: http://cebushima-blg.jugem.jp/
Updated: 2017/06/27 (火)

Share |
 
セブ島工房 ::: フィリピンニュース・情報 Philippines Inside News
【写真-1】     フィリピンに対する日本のODAは戦後の賠償から始まり、累計額ではアジアでも最大国でマルコス独裁時代には利権も激しかった。写真-1は港の事務所的な建..   | 2018-02-23
【写真-1】     写真-1は幹線道路から遠望したラマノトック島方面の様子で、島は左手側にあるが、眼下は鬱蒼した樹林に覆われている。これはマングローブが海に向かっ..   | 2018-02-20
 ボラカイというのはフィリピン中部、パナイ島の北西端に浮かぶ島で、総面積は1000ヘクタールあり、東京ドームは広さ5ヘクタールあるので、200個分しかない小島である。 ところが島..   | 2018-02-19
 地球の温暖化から天候異変が騒がれて久しく、その中で北半球の今年の冬はかなりの厳寒に見舞われ、アフリカの砂漠に雪が降り、日本でも日本海側では大雪となった。  特に福井..   | 2018-02-17
【写真-1】     サブタン島へ渡る船が出る港の真ん前が写真-1の『San Jose de Ivana』教会。この町の現在の人口は1400人足らずなのに、前庭を備えた立派な教会でビックリする..   | 2018-02-15
 フィリピンのセブと比較されるタイのプーケットに古本屋があった。   プーケットは大きな島で、普通の観光客は空港からビーチへ直行するが、フィリピンの海を見慣れている..   | 2018-02-12
【写真-1】     2泊3日の短い旅の帰る日の早朝にまたアンダ海岸を歩く。写真-1は潮の引いた海岸の様子で泥質の海底と岩、海藻の付着した遠浅の海岸が露出している。この..   | 2018-02-09
【写真-1】     サブタン島へはバスコから海岸沿いに南下し、イヴァナ町から船で渡る。ジープニーで行けるはずだが、走っているのが不確かでトライシクルを捕まえて出発..   | 2018-02-06
 元号を持っている国は、世界の国の中でもう日本だけという。  かつては中国、韓国、それにヴェトナムにも元号があり、それらは歴史の流れの中で消えているから、日本の..   | 2018-02-01
【写真-1】   教会横から海岸へ向かうと写真-1の建物が海を背中に建っている。これはアンダ町庁舎で1万7千人ほどの人口規模ではこのくらいで良いようだ。この辺りに町の公共..   | 2018-01-29
12345678910,,,127
    
ニュース コラム ライフ
【環境】 ボラカイもマクタン..
バタネス紀行 2017 その-(23..
【評価】 アメリカの情報機関..
小さな旅 ボホール島篇 2017..
【祭典】 参加してもフィリピ..
ボラカイの海は『汚水溜め』と..
【税金】 マニラ首都圏地下鉄..
セブは晴れ 日本は大雪
【訴追】 ドゥテルテ大統領に..
【犯罪】 セブ州マンダウエ市..
バタネス紀行 2017 その-(22..
プーケットの古本屋
【時代】 劣悪なジプニーが消..
小さな旅 ボホール島篇 2017..
【司法】 最高裁 戒厳令延長..
バタネス紀行 2017 その-(21..
【市場】 フィリピンの2017年..
平成は31年で終わる
【労働】 企業に都合の良い ..
小さな旅 ボホール島篇 2017..
21【雇用】 日本で働くフィリピ..
22軍事用飛行場であったマクタン..
23【景気】 前年より減速 2017..
24【管理】 海外で働くフィリピ..
25セブからプーケットへ
26【避難】 マヨン火山に大噴火..
27セブで迎える2017年の大晦日
28【避難】 異例のクリスマス台..
29【企業】 ホテルオークラ 放..
30バタネス紀行 2017 その-(20..
31【漂流】 ミンダナオ島沖で ..
32小さな旅 ボホール島篇 2017..
33【最大】 総額3兆7670億ペソ 2..
34気に食わない2017年の5人
35【被害】 台風『ウルドゥハ』..
36バタネス紀行 2017 その-(19..
37【浪費】 ミンダナオ鉄道敷設..
38セブから消えるマリオット・ホ..
39【強権】 マルコス独裁に近づ..
40【多忙】 在比日本国大使館の..
41小さな旅 ボホール島篇 2017..
42【犯罪】 中国からの密輸続く..
43バタネス紀行 2017 その-(18..
44【開発】 国内空港関連事業 ..
45【騒動】 デング熱ワクチン ..
46【凶行】 カガヤン・デ・オロ..
47【司法】 違法薬物取締政策の..
48【調査】 日本の製造業の有望..
49【天国】 セブ港で コンテナ..
50【胡乱】 操作した疑いを持た..
51【統計】 GDP第3四半期成長率..
52【怠慢】 台風『ヨランダ』被..
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
【凶行】 カガヤン・デ・..+ 3919
【天国】 セブ港で コン..+ 3873
【胡乱】 操作した疑いを..+ 3846
【犯罪】 中国からの密輸..+ 3587
【騒動】 デング熱ワクチ..+ 3544
【怠慢】 台風『ヨランダ..+ 3424
【司法】 違法薬物取締政..+ 3314
【強権】 マルコス独裁に..+ 3277
【最大】 総額3兆7670億ペソ..+ 3124
【多忙】 在比日本国大使..+ 2958
【統計】 GDP第3四半期成長..+ 2883
【調査】 日本の製造業の..+ 2880
【被害】 台風『ウルドゥ..+ 2737
【開発】 国内空港関連事..+ 2598
【浪費】 ミンダナオ鉄道..+ 2427
【漂流】 ミンダナオ島沖..+ 2383
【企業】 ホテルオークラ..+ 2364
【避難】 異例のクリスマ..+ 2058
【雇用】 日本で働くフィ..+ 1958
気に食わない2017年の5人+ 1933
21小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1896
22バタネス紀行 2017 その-..+ 1877
23セブから消えるマリオット..+ 1836
24小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1668
25【避難】 マヨン火山に大..+ 1653
26個人崇拝と全体主義+ 1619
27バタネス紀行 2017 その-..+ 1610
28小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1594
29バタネス紀行 2017 その-..+ 1592
30セブで迎える2017年の大晦日+ 1533
31バタネス紀行 2017 その-..+ 1408
32【管理】 海外で働くフィ..+ 1315
33バタネス紀行 2017 その-..+ 1294
34台風『ヨランダ』から4年経..+ 1287
35小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1234
36小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1216
372017年の万聖節+ 1163
38【景気】 前年より減速 20..+ 1095
39セブからプーケットへ+ 1023
40【労働】 企業に都合の良..+ 956
41軍事用飛行場であったマク..+ 882
42【市場】 フィリピンの2017..+ 804
43【時代】 劣悪なジプニー..+ 724
44平成は31年で終わる+ 694
45【訴追】 ドゥテルテ大統..+ 646
46小さな旅 ボホール島篇 20..+ 644
47【税金】 マニラ首都圏地..+ 641
48【司法】 最高裁 戒厳令..+ 603
49【犯罪】 セブ州マンダウ..+ 486
50【評価】 アメリカの情報..+ 398
51【祭典】 参加してもフィ..+ 232
52【環境】 ボラカイもマク..+ 57
53+
54+
55+
56+
57+
58+
59+
60+
61+
62+
63+
64+
65+
66+
67+
68+
69+
70+
71+
72+
73+
74+
75+
76+
77+
78+
79+
80+
81+
82+
83+
84+
85+
86+
87+
88+
89+
90+
91+
92+
93+
94+
95+
96+
97+
98+
99+
100+
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:689,608 今日:105 昨日:192
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.