フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
マクタン・セブ国際空港の建設中の新しいターミナル・ビルと第3の橋 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
   
  マクタン・セブ国際空港の建設中の新しいターミナル・ビルと第3の橋
 

 マクタン・セブ国際空港で新しいターミナル・ビルの建設が進んでいて、写真は7月現在の様子で大まかな骨格が見えてきた。



 


 現在使われているターミナル・ビルはこの写真の左の方にあって、国際線と国内線が一緒になっている。記憶ではそのターミナルは1990年代初めに竣工していて、完成当時は旅客数に対応できる内容であったが、近年急激に増えた旅客数に機能しなくなって写真の新しいターミナルを作ることになった。

 新ターミナルの敷地は勿論空港内になるが、建設前はフィリピン空軍が使用していたスペースで、基地内にはゴルフ場まである。以前は古い軍用機が駐機していて飛行機の窓からそのよれよれ状態の飛行機を見るのも楽しみであった。

 今のターミナルのできた頃はフィリピン航空(PAL)が国内、国際線とも独占していて、セブー成田間の直行便など週3便しか飛んでいなかった。

 今はPALが毎日2便を飛ばし、低価格航空会社のセブパシフィックがセブから羽田へ就航し、最近では日本の低価格航空会社のバニラエアーが参入したからずいぶん増えて様変わりした。

 竣工当時から狭くて薄暗くて、使い勝手の悪いビルであったが、最近ビルの運用が民間に移行されて、今までのサービスの悪さが改善され、利用する度に前よりは良くなったと感じる。

 もっとも、空港使用料が国内便450ペソ、国際便で750ペソも徴収というよりボッタくっていれば当たり前といえば当たり前の改善とサービスである。

 日本直行便が増えたのと同時に、セブと韓国を結ぶ航空会社が何社も入り、毎日10便近くが飛んでいる。時々、深夜に大きな爆音を響かせてセブの上空を飛んで行くのは韓国便のようで、これは空港使用料の安い時間帯を利用しているためと思うが、空港近隣に住む住民にとってはこの騒音は迷惑この上ない。

 新ターミナルの完成は2018年になるというから向こう1年程度で運用開始となるが完成した暁には旧ビルを国内線、新ビルを国際線専用にするとの話らしいが、新と旧を結ぶアクセスはどうなっているのか不明。

 マニラ国際空港のように4つもある各ターミナル・ビル間相互のアクセスなど全く考えていなくて利用客が苦労するだけなのか、あるいは旧は取り壊して駐車場にするとか、何かに転用するのだろうか。

 写真を見る限りでは、新と旧の間に管制塔を挟んで新ビルから何か橋のような物で相互を繋ぐような施行になっていなくて、こっちはこっち向こうは向こうという考えなのだろうか。

 このマクタン・セブ国際空港、滑走路1本のみで、周りは道路と住宅に囲まれてこれ以上の拡張は無理で、もう1本の滑走路を造りたくても造れない。

 そのため、この空港に変わる新しい空港プロジェクトが考えられていて、その有望候補地点は同じマクタン島の南の方の浅瀬を埋め立ててとなっている。

 これはマニラ国際空港も同じで、現在3本ある滑走路も飽和状態で新空港のプロジェクトが考えられている。

 やはりマニラ湾埋め立てが有力らしいが、不便な場所に新空港を造っても都心へ向かうアクセスがフィリピンでは飛行機利用者は金持ちで、自家用車利用かタクシー利用とでも思っているのか鉄道のような大量輸送する交通機関など全く考えられていない恐れがある。

 さて、セブの新空港だが候補地となっている辺りはマングローブの生える場所で人家もあまりないから有望らしく、早くも大手不動産が買占めに計っているとの情報も流れる。

 この地域にはセブ島とマクタン島を結ぶ第3の橋を架けるプロジェクトが既に着工されていて、マクタン島の辺地が急に開発づいている。

 この橋はセブ側が日本のODA資金、つまり日本の税金で埋め立てた場所をチャッカリ買い占めたSMグループのモール辺りから海を渡りマクタン島へ至り、有料道路となっている。

 第3の橋とはいっても、今までの第1、第2の橋梁のみの方法と違っていて、セブ側は船の航路部分とマクタン側の一部分だけに橋が架けられ、大部分は埋め立てた堤防の上を走る道路となっている。

 このため、ただでさえ汚いセブ島とマクタン島間の海峡の海水の流れが長大な道路によって堰き止められて、重大な環境変化をもたらすのではないかと環境面での指摘がある。

 セブのリゾートというのは第3の橋と堤防が築かれる海域とは反対側になり、直接の影響はないと見なされているが、今まで自然に行き来した潮の流れがこのプロジェクトによって変化して、海峡の汚れた海水がリゾートに押し寄せる恐れもあるが、杞憂に終わって欲しい。

  Homepage: http://cebushima-blg.jugem.jp/
Updated: 2017/07/31 (月)

Share |
 
セブ島工房 ::: フィリピンニュース・情報 Philippines Inside News
 ボラカイというのはフィリピン中部、パナイ島の北西端に浮かぶ島で、総面積は1000ヘクタールあり、東京ドームは広さ5ヘクタールあるので、200個分しかない小島である。 ところが島..   | 2018-02-19
 地球の温暖化から天候異変が騒がれて久しく、その中で北半球の今年の冬はかなりの厳寒に見舞われ、アフリカの砂漠に雪が降り、日本でも日本海側では大雪となった。  特に福井..   | 2018-02-17
【写真-1】     サブタン島へ渡る船が出る港の真ん前が写真-1の『San Jose de Ivana』教会。この町の現在の人口は1400人足らずなのに、前庭を備えた立派な教会でビックリする..   | 2018-02-15
 フィリピンのセブと比較されるタイのプーケットに古本屋があった。   プーケットは大きな島で、普通の観光客は空港からビーチへ直行するが、フィリピンの海を見慣れている..   | 2018-02-12
【写真-1】     2泊3日の短い旅の帰る日の早朝にまたアンダ海岸を歩く。写真-1は潮の引いた海岸の様子で泥質の海底と岩、海藻の付着した遠浅の海岸が露出している。この..   | 2018-02-09
【写真-1】     サブタン島へはバスコから海岸沿いに南下し、イヴァナ町から船で渡る。ジープニーで行けるはずだが、走っているのが不確かでトライシクルを捕まえて出発..   | 2018-02-06
 元号を持っている国は、世界の国の中でもう日本だけという。  かつては中国、韓国、それにヴェトナムにも元号があり、それらは歴史の流れの中で消えているから、日本の..   | 2018-02-01
【写真-1】   教会横から海岸へ向かうと写真-1の建物が海を背中に建っている。これはアンダ町庁舎で1万7千人ほどの人口規模ではこのくらいで良いようだ。この辺りに町の公共..   | 2018-01-29
 シンガポールからセブ行きの飛行便に乗った。シンガポールのチャンギ飛行場は拡張を続け、30年くらい前に初めてチャンギ飛行場に降りた時はターミナル・ビルは1つしかなかった記憶..   | 2018-01-26
 元日にセブを発ちクアランプール経由でタイ・プーケット方面旅行をした。旅の空で新年を迎えたのは2012年の大晦日にヴェトナムのホーチミンからハノイ目指した列車の寝台車以来だ..   | 2018-01-19
12345678910,,,127
    
ニュース コラム ライフ
ボラカイの海は『汚水溜め』と..
【税金】 マニラ首都圏地下鉄..
セブは晴れ 日本は大雪
【訴追】 ドゥテルテ大統領に..
【犯罪】 セブ州マンダウエ市..
バタネス紀行 2017 その-(22..
プーケットの古本屋
【時代】 劣悪なジプニーが消..
小さな旅 ボホール島篇 2017..
【司法】 最高裁 戒厳令延長..
バタネス紀行 2017 その-(21..
【市場】 フィリピンの2017年..
平成は31年で終わる
【労働】 企業に都合の良い ..
小さな旅 ボホール島篇 2017..
【雇用】 日本で働くフィリピ..
軍事用飛行場であったマクタン..
【景気】 前年より減速 2017..
【管理】 海外で働くフィリピ..
セブからプーケットへ
21【避難】 マヨン火山に大噴火..
22セブで迎える2017年の大晦日
23【避難】 異例のクリスマス台..
24【企業】 ホテルオークラ 放..
25バタネス紀行 2017 その-(20..
26【漂流】 ミンダナオ島沖で ..
27小さな旅 ボホール島篇 2017..
28【最大】 総額3兆7670億ペソ 2..
29気に食わない2017年の5人
30【被害】 台風『ウルドゥハ』..
31バタネス紀行 2017 その-(19..
32【浪費】 ミンダナオ鉄道敷設..
33セブから消えるマリオット・ホ..
34【強権】 マルコス独裁に近づ..
35【多忙】 在比日本国大使館の..
36小さな旅 ボホール島篇 2017..
37【犯罪】 中国からの密輸続く..
38バタネス紀行 2017 その-(18..
39【開発】 国内空港関連事業 ..
40小さな旅 ボホール島篇 2017..
41【騒動】 デング熱ワクチン ..
42個人崇拝と全体主義
43【凶行】 カガヤン・デ・オロ..
44【司法】 違法薬物取締政策の..
45【調査】 日本の製造業の有望..
46【天国】 セブ港で コンテナ..
47【胡乱】 操作した疑いを持た..
48【統計】 GDP第3四半期成長率..
49【怠慢】 台風『ヨランダ』被..
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
【凶行】 カガヤン・デ・..+ 3745
【天国】 セブ港で コン..+ 3697
【胡乱】 操作した疑いを..+ 3661
【犯罪】 中国からの密輸..+ 3450
【騒動】 デング熱ワクチ..+ 3381
【怠慢】 台風『ヨランダ..+ 3271
【司法】 違法薬物取締政..+ 3130
【強権】 マルコス独裁に..+ 3119
【最大】 総額3兆7670億ペソ..+ 2977
【多忙】 在比日本国大使..+ 2808
【統計】 GDP第3四半期成長..+ 2717
【調査】 日本の製造業の..+ 2708
【被害】 台風『ウルドゥ..+ 2599
【開発】 国内空港関連事..+ 2447
【浪費】 ミンダナオ鉄道..+ 2297
【漂流】 ミンダナオ島沖..+ 2264
【企業】 ホテルオークラ..+ 2213
【避難】 異例のクリスマ..+ 1916
気に食わない2017年の5人+ 1815
小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1791
21バタネス紀行 2017 その-..+ 1782
22セブから消えるマリオット..+ 1758
23【雇用】 日本で働くフィ..+ 1732
24小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1601
25個人崇拝と全体主義+ 1551
26小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1538
27バタネス紀行 2017 その-..+ 1526
28【避難】 マヨン火山に大..+ 1518
29バタネス紀行 2017 その-..+ 1469
30セブで迎える2017年の大晦日+ 1431
31バタネス紀行 2017 その-..+ 1350
32台風『ヨランダ』から4年経..+ 1244
33バタネス紀行 2017 その-..+ 1242
34小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1196
35小さな旅 ボホール島篇 20..+ 1192
36【管理】 海外で働くフィ..+ 1189
372017年の万聖節+ 1138
38【景気】 前年より減速 20..+ 943
39セブからプーケットへ+ 919
40軍事用飛行場であったマク..+ 769
41【労働】 企業に都合の良..+ 728
42平成は31年で終わる+ 548
43小さな旅 ボホール島篇 20..+ 545
44【市場】 フィリピンの2017..+ 536
45【時代】 劣悪なジプニー..+ 360
46【司法】 最高裁 戒厳令..+ 355
47【犯罪】 セブ州マンダウ..+ 168
48【訴追】 ドゥテルテ大統..+ 143
49【税金】 マニラ首都圏地..+ 40
50+
51+
52+
53+
54+
55+
56+
57+
58+
59+
60+
61+
62+
63+
64+
65+
66+
67+
68+
69+
70+
71+
72+
73+
74+
75+
76+
77+
78+
79+
80+
81+
82+
83+
84+
85+
86+
87+
88+
89+
90+
91+
92+
93+
94+
95+
96+
97+
98+
99+
100+
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:688,555 今日:143 昨日:180
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.