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プーケットの古本屋 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
   
  プーケットの古本屋
 

 フィリピンのセブと比較されるタイのプーケットに古本屋があった。

 

プーケットは大きな島で、普通の観光客は空港からビーチへ直行するが、フィリピンの海を見慣れている眼にはプーケットのビーチの魅力などあまり感じず、古い建物の残る旧市街へ向かう。

 その旧市街をブラブラ歩いていた時に見つけたのが写真の『South Wind Book』という古本屋で、ひと気のない隣り合わせになっている2つの薄暗い店の中に本棚がギッシリ並べられている。

 


 

店頭に置いてあるプラスティックの箱には雨漏りにあった本が山積みになっていて、本棚がなければ本を中心に扱う紙屑屋という雰囲気だが、絵葉書を売っているから観光客も立ち寄るようだ。


かび臭い店内に入ると、本は英語、ドイツ語、イタリア語と各国の言語別に分けられ整理されている感じで、右手奥の方に日本語の書棚があり、文庫本と単行本が置いてあった。


この通りにはもう一つ古本を売る店があって、そちらは安っぽいレストランなどのある一角に本を並べているが、外国人旅行客が置いて行ったような本を売っていて、日本語の本はなくて古本屋としての格はこちらの方が上。

 この古本屋は、立読みをさせないために蚊でも飼っているかのように蚊が大量に寄ってきて長居できなく、手で振り払いながら一通り目を通し、次の日にこの古本屋に寄って本を買った。

 本当はもっと買いたかったが重い本を抱えて旅行をするわけに行かず5冊で我慢し、どうせ値段が変わらないなら厚い本が良いと選んだが、650ページを超すサラ・パレツキ―の本はシリーズで読んでいるので得した感じ。

 どういう経路でこのプーケットまで古本が流れて来たか分からないが、この古本屋、売るだけではなく買い取りもしていて、旅行者が読んだ本を持ち込んで売る例もあるのかも知れない。

 セブに住んで一番不自由しているのは日本の『本』が手に入らないことで、日本へ行った時は本屋巡りが楽しみになり、その時買い込んだ本を入れ背負ったリュックがあまりにも重過ぎて、飛行機の搭乗まで冷や汗をかいたこともあった。

 中国で仕事をしていた時は、香港のデパートにあった日本の書店で新刊本を買うこともあったが、その近くに日本の古い文庫本や漫画を売る店があって香港へ出る度にずいぶん買った。

 昨年久し振りに香港で泊まった時に、両方の店に足を運んだが、新刊を売る書店は縮小して残っていたものの、古本屋の方は跡形もなかった。

 日本の書店といえばクアラルンプールのペトロナス・タワーのあるショッピング・モールに紀伊国屋書店があり、今回のタイ旅行の最後にはシンガポールで1泊したが、そこにも紀伊國屋書店があり覗いてみた。

 シンガポールの目抜き通りのビル内にある紀伊国屋書店はかなり大きく、しかも中国語の本の割合がかなり広く、日本人よりシンガポール人相手の本屋という感じがしたし、シンガポール人は本を読む国民と感じた。

 目当ては日本の月間雑誌であったが、やはりこういう月ごとに出版される種類はすぐ売れてしまうのか品切れか、あってもかなり月後れであった。

 新刊の文庫本も見るが、値段はかなり高く、大したページのない文庫本が単行本並み、元値の倍近い値段が付けられていては手が出ない。

 書店は違うが香港で日本の本を買っていた時は定価の3割くらい増しであったような記憶を持ち、クアラルンプール紀伊国屋で文庫本を買った時はそれほど高くなかった記憶を持つ。

 物流が格段に便利になったこの時代に紀伊国屋シンガポール店は日本からどういう仕入れ、値段付けをしているのか知りたいところである。

 シンガポールにも日本の古本を扱う店があると聞いていて、そういえばバンコクにも古本屋があるのを知っているが、バンコクには日本人が数万人規模で住んでいるから在庫も多いと思うが、旅行者の身では行くだけでも大変でままならない。

 昨年春に四国を車で回り、八十八ヶ所寺の半分を参拝したが、その時、松山市にあった古本チェーン店を見つけ、かなりの数を買い込んだし、東京に帰ってからも同じチェーン店で買い込んだが、それらはそろそろ読み切りそうでどうするかと考えている。


  Homepage: http://cebushima-blg.jugem.jp/
Updated: 2018/02/12 (月)

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