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セブでパスポートを更新する - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
   
  セブでパスポートを更新する
 

 来年の2月でパスポートの有効期限が切れるので、1221日(金曜日)にパスポートを更新するために、セブの人間が勝手に領事館と名付けている在フィリピン日本大使館セブ出張駐在官事務所へ行った。



 この事務所、日本の領事が2人だか3人駐在しているのだが、最近、ダヴァオにある同じ駐在官事務所が総領事館に昇格することが決まったが、ダヴァオの帝王ドゥテルテの地盤に安倍政権が媚びを売ったのは明らかで露骨ながら、総領事館になると領事は7人以上常駐し、仕事があると思えず税金の無駄遣いでしかない。


 セブの領事事務所へは確か前回行われた『在外選挙』の投票に行った以来で、その選挙は衆議院選挙であったと思うが、この選挙は201710月に行われたので、それから1年少々経った。

 1年ぶりに訪れたことになるが、これでも多い方で、在外選挙投票をする前は5年くらいは行かず、これは在住する日本人でも普通と思うが、こういった役所に頻繁に行くような方がおかしい。

 パスポートの手続きは、事前に申請用紙をダウン・ロードして記入、写真一枚と旧パスポートを持参すれば申請終了になるが、これだけ簡単になっても料金が7510ペソであったのには驚いた。

 前のパスポート取得時には5000ペソを超えていなかった記憶があって、どうしてこんなに高いかと思わず胸の中で呟いたが、日本で申請した場合10年有効パスポートは16000円の料金がかかり、これをペソに単純換算していることが分かる。

 海外だから発行コストは日本よりかからないから安くても良いと思うが、そういった発想は役人には全くないから日本同様の金額を徴収する具合になるが、芸のない話である。

 それにしてもパスポート取得料金は高過ぎ、日本では4人に1人がパスポートを持っている割合から考えればかなりの徴税効果はあるが、むしろ逆に値下げしてこんな所で儲けるなよといいたい。

 仮にいわゆる困窮邦人がフィリピンでパスポートを更新に来て『金はないが、パスポートの期限が切れるので更新に来た』と言ったら、窓口はどういう対応をするのであろうかと考えた。

 パスポートが切れるから更新しないと当然違法になるが、もっともこういう輩はフィリピンのヴィザそのものが失効しているだろうから、日本、フィリピン両国で違法状態になる。

 窓口では対応に困るが、その困窮邦人が『パスポートを出さないならフィリピンで犯罪者として捕まって良いのか』と言い出したらもっと困惑するが、こういったやり取りは毎日のように困窮した邦人が来る大使館側も対応策は当然持っているであろう。

 

ここに書いたのは単なる妄想になるが、こういう日本にも帰れない日本人がフィリピンには多いのも事実で、一時ほど騒がれないがフィリピンで困窮、あるいは亡くなる日本人は減っていない。

 パスポートを初めて取得したのは横浜からハワイ間をヨットで渡った時で、この時は東京都の窓口に申請して取得したが、考えてみれば日本で取得したパスポートはこれだけで、後は全部海外で取得している。

 最初のパスポート取得時には虎ノ門にあるアメリカ大使館に出向いてヴィザを申請したが、ハワイに着いての入国申請はヨット・ハーバーにある公衆電話から入管へ連絡したから、今の入国にピリピリしているトランプのアメリカとは大違い。

 

ハワイに入港したその日は週末なので『係官は月曜日に行くのでそれまで待ち、ハーバーから出ないように』と申し渡されたが、近くのスーパーマーケットぐらいは良いと言われた。

 こんな緩い入国で良いのかと思って月曜日になって係官がやって来て、分厚い本とパスポートを照らし合わせていたが、これはブラック・リストに名前が載っているか確認しただけで、作業が終わると『ウェルカム』といわれ入国許可が出た。

 そういえば横浜を出る時、日本の入管と税関に事前に通知していたが、やって来たのは出発前日で、出国スタンプを押されて税関も特に調べる訳ではなく、ヨットでの出入国というのはまだ寛容な時代であったことが分かる。

 その後パスポートは何冊持ったか分からないが、これは何度か『公用旅券』を持ったことがあって、この公用旅券は日本政府の役務の時に発行されるが、といって公用旅券だから何か優遇されるのかということはない。

 一度、コスタリカへ旅行した時、入国時に徴収される税金を免除されたが、大した額ではなく、公用旅券だからといって優遇されるようなことはなく、そもそも優遇されると思うこと自体が問題なのかも知れない。

 これも一度だけだが、成田へ帰った時に税関の係官に公用旅券を見せたら『ご苦労様』と敬礼されたことがあったが、だからどうなのだという程度で、あの係官は敬意よりそういう動作が日常的な人であったかも知れない。

 

 パスポートの内容で覚えているのは、写真の張られた次のページに『北朝鮮』だけは渡航出来ないと印刷されていたが、この記載もいつの間にかなくなっていて、どこの国でも行けるようになった。

 

 その時代の日本のパスポートには写真が貼られ、その上に薄くラミネートが施されていたが、その時代のパスポートは写真を貼り換える偽パスポートが横行していたが、これも偽造防止のためにICチップを入れるなど対策は進んでいる。

 

 しかし、パスポートの偽造など珍しいことではなく、マニラの有名なキアポ教会近くには何でも偽造出来るという一角があって、そこへ行くと通り沿いに各種IDを作ってくれる露店があって、中には運転免許証の見本が置いてあって免許証偽造を引き受けていることが分かる。

 

 ただし、免許証の偽造などいくら偽造天国のフィリピンでも表立っては出来ず、本当に作れるのかどうかは分からないが、パスポートのような大物は偽造する方も警戒していて別の場所へ連れて行かれ請け負うらしく、その値段も国別に値段があるらしい。

 
 そういえば、日本の不動産大手会社を相手取った大規模な土地詐欺事件では、持ち主に成り済ました女が偽造のパスポートで信用させたらしいが、これなどその事件の主犯が最近フィリピンで捕まっていて、この偽造パスポートはフィリピン製なのではないかと思った。


  Homepage: http://cebushima-blg.jugem.jp/
Updated: 2018/12/22 (土)

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