フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
マニラ逍遥 2018年 その(1) 遅れに遅れた セブ発マニラ行きの飛行便 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
   
  マニラ逍遥 2018年 その(1) 遅れに遅れた セブ発マニラ行きの飛行便
   

 これまで何百回も飛行機に乗っているが、今回のマニラ行きの便は飛行機搭乗までの遅延時間としては最長となった。

 
【写真-1

 飛行機は定時に出ないのが普通になっているが、記憶の中では10年くらい前に、ヴェトナムのハノイからマニラへ戻った深夜便が3時間くらい遅れたのがこれまで最長であったが、今回はそれを大幅に上回った。

 飛行機というのは飛んでいれば目的地へ速く着くが、鉄道のように発車数分前にチケットを買って乗ることができず、搭乗まで面倒臭い乗り物の一つであることは間違いない。

 週末を利用してセブから3泊4日のマニラ小旅行をしたが、おりしも台風5号(ドメン)がフィリピンを通過し、セブは曇り空であったが、マニラは連日雨に見舞われていた。

 雨ばかりは仕方はないが、今回の小旅行にマニラ湾口に浮かぶ『コレヒドール島』訪問を予定し、島を往復するツアー船を予約していたが、この天気で正常に運航できるか心配であった。

 写真-1はマクタン・セブ国際空港の国内便待合所の様子で、正面の搭乗案内板の時間は午前923分を示していて、搭乗便は1055分なので、充分余裕のある時間の待合所光景となっている。

 ところが『飛行機は遅れる』のアナウンスが何度もあり、最初の頃はマニラの天候が悪いからかと理解をしたが、どうも機体の不備のような様子で、度重なる遅延のアナウンスが出ると『欠航か』の恐れを感じた。


【写真-2


 そういうことを繰り返してジリジリした中、3時間以上の遅れが確定して、配られたのが写真-2のパック弁当とボトル入りの水。飛行機会社はある時間を過ぎた遅延には食事を出すが、今回利用したのは低価格空港会社(LCC)の『セブ・パシフィク』で、そういうサービスはないと思っていたので意外に思った。

 こういう経験は30年以上前にマニラから成田へ戻るフィリピン航空便で『お食事券』というのをもらった経験があり、この時の遅延時間は1時間くらいで、航空会社も余裕のある対応の出来た時代でもあった。

 以前にも書いているが、昔アフリカの湖畔の飛行場で、帰りの便がどういう訳か着陸しないでUターンしてしまい欠航となったことがあった。これは困ったと思ったが、航空会社も慣れたもので泊まっていたホテルに戻ってくれという。

 1週間に3便しかないために、取り残された乗客は泊まっていたホテルへ逆戻りしたが、ホテルは食事付きでそういった代金は飛行機会社が全て持ち、欠航の怒りよりまた泊まれるのかとずいぶん得をした気がした。

 写真のパック弁当はフィリピン最大のファースト・フード『ジョリビー』の鳥のから揚げとご飯で、貧弱な内容であるがこれは店のヒット商品となっている。ボトルの水を加えると100ペソ未満で食べられる。

 それを思うとずいぶん安物を提供するなと思うが、最近、フィリピンの最低賃金をセブ島の隣りの島で1365ペソ、農業従事者は1295ペソに引き上げると決めていて、その賃金額を思うと写真の貧相なパックも贅沢な食べ物となってしまう。

 今回に限らず最近の飛行機は発着時間を守れなくなっていて、アジア最大のLCCである『エアーアジア』など、これまで数多く利用しているが一度として定時で出たことがなく、何なら遅延時間を組み込んだスケジュールにしたらと思うが、運航計画に無理があるから何をしても無理であろう。

 鉄道と較べて面倒臭い飛行機と書いたが、鉄道の発車時刻はドアーが閉まった時とあるらしいが、では飛行機の発着時間は何時を基準としているのか調べてみた。それによると、出発時刻は『飛行機が動き出した時』、到着時刻は『飛行機が停止した時』となっていて、厳密には飛行機の車輪止めを外した時と止めた時になるらしい。

【写真-3

 さて、標題に『遅れに遅れた』と書いたが、写真-3はようやく搭乗が始まり乗客がゲート前に並んでいる様子で、正面に見える表示板の時計は1430分を示しているが、離陸するまではまだまだ。

 この時点で3時間35分の遅れとなり、飛行機が動き出したのは時計を見るのも嫌になる4時間以上の遅れで、飛行機会社にすればキャンセルしなかっただけで有り難いと思っているだろうから、乗客はいい迷惑である。

 これ程遅れたのなら料金を払い戻すくらいの覚悟を航空会社に持たせないと、遅れは慢性的になり正常化しないのではないか。それにしても『いい加減にしろよ!セブ・パシフィック!』。


  Homepage: http://cebushima-blg.jugem.jp/
Updated: 2018/09/25 (火)

Share |
 
セブ島工房 ::: フィリピンニュース・情報 Philippines Inside News
【写真-1】    パラワン島は列島から離れているために開拓されていない所が多く、少し前には裸で暮らす少数民族が存在すると話題になった。しかし、エル・ニドへ向かう幹線..   | 2019-03-22
 3月11日、セブのリゾート施設が集中するラプラプ市で凄惨な事件が起き、地元は蜂の巣を突っついたように大騒ぎになっている。  【写真は事件のあったマクタン島を飛行場着陸直..   | 2019-03-19
【写真-1】    プエルト・プリンセサからエル・ニドまでは陸路で6時間前後かかる長丁場。ホテルを早く出て、写真-1のトライシクルでバス・ターミナルへ。朝早いので交通量..   | 2019-03-16
 犯罪を中心に何でも有りのフィリピンでは、昔から先にやった方が勝ちという世界で、今年の5月13日に投票される全国選挙に向けて、候補者連中とその取り巻きは選挙違反という言葉な..   | 2019-03-13
【写真-1】    ホテルからの出迎えの車が来ないのでトライシクルを捉まえるが、観光客と見るとボッタくり。少し離れた場所から通常値段で写真-1のホテルへ。空港から5分ほ..   | 2019-03-10
 今年の5月13日(月曜日)にフィリピンは、正副大統領を除く上下院議員、自治体首長、自治体議員の選挙が行われ、全国区の上院議員と政党別比例選出下院議員は投票日3ヶ月前に入っ..   | 2019-03-07
【写真-1】    初めてパラワン島へ行ったのはもう20年以上前になるが、その時はパナイ島のイロイロ経由でセブからパラワン島のプエルト・プリンセサ空港には直行便は就航し..   | 2019-03-05
フィリピン南端にあるミンダナオ島は資源に恵まれ、台風の襲来も少なく農業に適し、日本へ輸出されるフィリピン産バナナやパインアップルの大農場に日本の資本が入り開発、運営され..   | 2019-03-01
 台湾へ今年2月下旬に一週間ほど家人と旅行へ行く計画を半年以上前に立て、飛行機のチケットを早々と購入していた。 今までセブから台湾へ行くにはマニラで乗り継がなければなら..   | 2019-02-27
 フィリピン現代史に特筆される『エドサ政変』は1986年2月にあり、この政変は『エドサ革命』と称する向きもあるが、革命とは体制が引っくり返ることを言い、旧体制は温存された結果..   | 2019-02-24
12345678910,,,137
    
ニュース コラム ライフ
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
《発車》 泥縄の日本への特定..
セブ・マクタン島で起きた凄惨..
《断水》 マニラ首都圏の水不..
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
《鉄道》 フィリピン国鉄の延..
フィリピン選挙ラプソディー201..
《統計》 人口爆発止まらず ..
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
《富豪》 フィリピンから17人..
5月13日の選挙とマルコス一族
《予測》 2019年経済成長率 ..
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
《責任》 ワクチン接種を巡っ..
ミンダナオ島の不安定要素
《起工》 フィリピン最初の地..
《頭打》 売れ行き不振続く ..
セブから直行便で行く台湾
【前進】 イスラム自治政府設..
フィリピン現代史『エドサ政変..
21《警告》 マニラ湾浄化 沿岸..
22フィリピンの喫煙と禁煙
23《強行》 農民切り捨てにつな..
24セブでヴァレンタイン
25【解禁】 資金力と知名度で決..
26フィリピンの今年は選挙年
27【麻疹】 はしか大流行 40日..
28セブで過ごす 『春節』
29【環境】 マニラ湾の汚染対策..
30【選挙】 上院候補者支持率で..
31バタネス紀行 2017 その-(66..
32【苦境】 2018年新車販売台数..
33バタネス紀行 2017 その-(65..
34【調査】 世界最長 フィリピ..
35【暗雲】 ミンダナオ島で相次..
36セブで打つテニスと大坂なおみ..
37【資本】 全日空がフィリピン..
38セブのシヌログとアメリカ大統..
39【選択】 ミンダナオ島の自治..
40バタネス紀行 2017 その-(64..
41【公然】 韓国の違法ゴミ フ..
42セブで観たNHKの『紅白歌合戦』..
43【影響】 韓国造船大手のフィ..
44【掃除】 セブ島北端にある町..
45《警戒》 選挙に備えて 銃器..
46【減退】 2019年のフィリピン..
47《密輸》 セブ港で摘発 日本..
48《人口》 婚外子が半数以上 ..
49《御用》 フィリピンに逃亡の..
50《人権》 日本のバナナ会社『..
51《栄冠》 手放しでは喜べない..
52【不振】 新車の売れ行き 前..
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
《人権》 日本のバナナ会..+ 4856
《栄冠》 手放しでは喜べ..+ 4024
《人口》 婚外子が半数以..+ 3955
《御用》 フィリピンに逃..+ 3393
【不振】 新車の売れ行き..+ 3329
《密輸》 セブ港で摘発 ..+ 3034
【減退】 2019年のフィリピ..+ 2856
《警戒》 選挙に備えて ..+ 2364
【掃除】 セブ島北端にあ..+ 2109
【影響】 韓国造船大手の..+ 2105
【選択】 ミンダナオ島の..+ 2053
【公然】 韓国の違法ゴミ..+ 2037
セブでパスポートを更新す..+ 1984
バタネス紀行 2017 その-..+ 1959
マニラ逍遥 2018年 その(1..+ 1908
【暗雲】 ミンダナオ島で..+ 1677
【資本】 全日空がフィリ..+ 1638
【調査】 世界最長 フィ..+ 1489
【選挙】 上院候補者支持..+ 1479
バタネス紀行 2017 その-..+ 1455
21【麻疹】 はしか大流行 40..+ 1447
22【解禁】 資金力と知名度..+ 1428
23バタネス紀行 2017 その-..+ 1315
24【環境】 マニラ湾の汚染..+ 1291
25【苦境】 2018年新車販売台..+ 1223
26パラワンからセブに帰る飛..+ 1208
27バタネス紀行 2017 その-..+ 1079
28バタネス紀行 2017 その-..+ 1059
29セブで観たNHKの『紅白歌合..+ 1033
30《強行》 農民切り捨てに..+ 973
31バタネス紀行 2017 その-..+ 895
32セブのシヌログとアメリカ..+ 838
33《起工》 フィリピン最初..+ 835
34《警告》 マニラ湾浄化 ..+ 782
35【前進】 イスラム自治政..+ 772
36《頭打》 売れ行き不振続..+ 705
37セブで打つテニスと大坂な..+ 702
38バタネス紀行 2017 その-..+ 686
39《責任》 ワクチン接種を..+ 680
40バタネス紀行 2017 その-..+ 654
41《予測》 2019年経済成長率..+ 586
42セブで過ごす 『春節』+ 575
43フィリピンの今年は選挙年+ 478
44《富豪》 フィリピンから17..+ 444
45フィリピンの喫煙と禁煙+ 406
46セブでヴァレンタイン+ 379
47《統計》 人口爆発止まら..+ 337
48セブから直行便で行く台湾+ 279
49フィリピン現代史『エドサ..+ 271
50《鉄道》 フィリピン国鉄..+ 190
51《断水》 マニラ首都圏の..+ 157
52《発車》 泥縄の日本への..+ 88
53+
54+
55+
56+
57+
58+
59+
60+
61+
62+
63+
64+
65+
66+
67+
68+
69+
70+
71+
72+
73+
74+
75+
76+
77+
78+
79+
80+
81+
82+
83+
84+
85+
86+
87+
88+
89+
90+
91+
92+
93+
94+
95+
96+
97+
98+
99+
100+
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:764,499 今日:24 昨日:128
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.