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セブで見かける古い車 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
   
  セブで見かける古い車
 

 フィリピンの都市部は渋滞が酷く、大きな問題になっていてもどうにも解決できない状態で、なるようになるしかないと誰しも諦めている。

【写真-1】 



 近くにセブ市内を並行に走る幹線道路を繋ぐ道路があって、数年前には信号のある交差点から100mも車は繋がらなかったが、今は500m以上も車が繋がり排気ガスは充満し、沿道は人間の住む所ではない様相になっている。


 これはフィリピンの所得が上がっていること、といっても海外で働いているフィリピン人労働者からの送金が主で、また自動車購入で銀行側がローンを組み易くしたことなどが挙げられる。

 フィリピンには車検などないし、自動車購入時に支払う税金や年間登録料など非常に安くて、車所持に経費が安いのも車の激増に拍車をかけている。また、車を買い替える時、前の車は下取りに出すかスクラップにすることも多いが、フィリピンはスクラップにされる車などほとんどなく、乗れる限りは直し直し乗るから車は減らない。

 そのため、フィリピンでは20年くらい古い年式など普通に走っていて、10年前くらいの前の型はまだ新車という国柄である。と書く拙宅には車が2台あって、1台は1997年に購入したトヨタの車が健在で、あまり動かさないが時々エンジンをかけて近くを走っている。

 もっと前には1969年式のフォルクスワーゲンをセブで10年以上使っていて、そういう古い車がフィリピンには現役で走り、時々、街中でそういった車を見かけることがある。

 写真-1は最近見かけた車で、車高のずいぶん低い車だなと思って前を見ると、『NISSAN』のエンブレムがフロントにあった。ワゴン車とも今流行のSUVともいえない変わったデザインで、珍しい車種と思って調べてみた。

 それで分かったのは1994年から発売された『日産・ラシーン』であり、当時としては進んだSUVの四輪駆動車で、2000年まで生産、販売された。わずか6年間の生産なので、デザインは途中変わらず、写真の車はドアの下部に錆が浮いているものの発売当時の原型を保っている。

【写真-2

 写真-2はラシーンの後部の様子で、上下に開くリア・ドアも珍しいが後部に積んだタイアなど、今の主流になっているSUVデザインの先駆的な採り入れ方である。このラシーンという車種は日本の中古市場でも人気があって、20万円から80万円の範囲で出回っている。

 しかし日本は車検の関係で古い車を持つのは大変で、やはり昔話になってしまうが、日本でフォルクスワーゲンに乗っていた時期があって、これは6ボルトのバッテリー、給油はボンネットを開けて給油する何とも旧式な車であったが、愛着は強かった。

 10数年維持したが、毎年車検とどこかしら故障が出てその修理費も大きくいつも持ち込む修理屋の『新車買った方が安いよ』の言葉でようやく廃車にした。

 写真のラシーンはまだ生産から20年足らずで、フィリピンではそう古い車とはいえず、セブで古い車の記憶といえば『ヨタハチ』と呼ばれた白い『トヨタスポーツ800』をガソリン・スタンドで見たことがあり、生産から半世紀以上経っている名車になるが、いつの間にかセブのヨタハチは見かけなくなった。

 いすずの『117クーペ』もセブで見たことがあり、この車はイタリアのジウジアーロが半世紀前にデザインした名車だがやはり見かけなくなった。


ホンダの最初のスポーツ・カーになる『S500』もセブ島の北の方で走っているのを見たことがあって、かなり改造されていたが、こちらも生産開始は半世紀前である。

 このように割合古い車が普通に走っていることが、フィリピンの良さともいえるが、かつて乗っていたフォルクスワーゲンにはクーラーは最初からなくて、今思えばこの暑いセブで良く乗っていたなと思う。


  Homepage: http://cebushima-blg.jugem.jp/
Updated: 2018/04/03 (火)

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