フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
アムパトアン支持者、警察に射撃、選挙テロで - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
政治
   
  アムパトアン支持者、警察に射撃、選挙テロで
57名の宿敵家門と記者らを虐殺する蛮行をやらかした、アムパトアン家門の支持者たちが、マギンダ地域に戒厳令が宣布された以後、日曜日の夜(6日)、 警察に銃撃を加えて最初の銃撃戦を繰り広げた。.バラングガイメタでの約 10分間の交戦による警察側の被害はないと、ソニ-デビド合同保安司令部警察責任者が明らかにした。
 
デビドは合同保安隊要員らが、アムパトアン側が不法に備蓄して土に埋めていた武器類を押収するための捜索作業を遂行していたとき、銃撃を受けたという。東マギンダナオ地域の部隊長であるレイムンドペル中佐は、“戒厳令下における、アムパトアン家門の武器類押収と勢力の無力化のためにマギンダナオ地域で合同作戦を遂行している軍警合同保安隊は、今回と類似した攻撃を受けており、今後数回の交戦が予想される”と語った。
 
去る 11月 23日に発生した逝去テロで、候補登録に向かっていた、宿敵家門のブルーアン副市長、マングダダト婦人ら家族と、 30名の記者団等が皆殺された事件は、世界中類のないほど、単一事件としては最大規模の惨事であった。
 
今回の選挙テロ事件に関わったアムパトアン家門の逮捕と不法武器類押収など、この事件を迅速に収拾しようと、アロヨ大統領は 12月 4日(金)、野党側の反発を冒し、マギンダナオ地域に戒厳令を宣布した。テロを起こしたアムパトアン家門は、今回の選挙テロを起こした罪で与党ラカスカムピ党から除名され、その代わりに、被害者である政治ライバル、ブルーアン副市長イスマへマンググダダトが、2010年 5月に行われる選挙に、マギンダナオ州知事の与党側候補に指名された。

◁市民民兵隊、MILFキャンプへ逃走
マギンダナオ州の戒厳管轄官に任命されたペルレは、軍警戒厳合同軍による検挙を恐れた CVOs(民兵志願隊)の組織員2000余名が、シャリプアグアックの外郭にある、MILF(モローイスラム解放前線)キャンプへ逃走したことを明らかにした。彼らは、普段アムパトアン家門に所属しており、種族間の婚姻によってMILFと関わっていたと知られている。MILF 駐屯地域は戒厳令圏外となる。 

◁ もっと多い武器収去
ペルレマギンダナオ戒厳管轄官は、アンダルアムパトアンシニア州知事の豪邸の裏庭の地中に隠しておいた、機関銃と各種弾薬など、また違う不法武器類を押収したと明らかにした。現在まで明らかになったところ、1,500丁の長銃と、弾丸 50万個などがあるが、情報によれば、これはアムパトアン家門が不法に備蓄した銃や武器類の「氷山の一角」と言う。

◁果して私兵組織、根絶となるか。
アロヨ大統領が野党側と人権団体の非難を冒してまでマギンダナオ地域に戒厳令を宣布し、選挙テロ虐殺をしでかした、土豪勢力として君臨していたアムパトアン家門の無力化に出たなか、ミンダナオイスラム地域に根付いた、軍人と警察の『土豪勢力私兵化』の弊害が、今回の戒厳令宣布をきっかけに根絶されることとみる意見はほとんどない。
フィリピン中央政治組職と結託した土豪勢力の芳しくない集団行動も、すぐに打破することは難しいという意見が一般的である。したがって、州知事や市長と結託した軍人、警察組職が地方政府や土豪勢力の利害関係によって簡単に動員される、フィリピンの脱法的、封建的な政治形態はしばらく続くのであろう。
 

Updated: 2009/12/17 (木) 11:50

Share |
 
フィリピン政治ニュース ::: フィリピン・インサイド・ニュース(Philippines Inside News)
 アメリカのトランプや日本の安倍を見るまでもなく、何処の国の権力者も身辺問題を追及されると激怒、あるいは無視、時には名誉棄損だとして裁判を起こすなど恫喝するのが常套手段..   (2019-04-25)
 1980年代に『飢餓の島』としてクローズアップされ、日本を含めてNGO(非政府組織)などによる国際的な救援活動が行われたネグロス島で、フィリピン国軍と国家警察特殊部隊による地..   (2019-04-02)
 3年に1度、5月13日に投票が行われる選挙は、全国区の上院議員と下院議員比例政党別の選挙運動は既に始まっているが、3月29日からは下院議員地方区、自治体首長、自治体議員の選挙運..   (2019-03-29)
 4月を目前にしたこの時期に、日本が創設した5年間で最大35万人の外国人労働者を受け入れる計画は体制が整わないまま見切り発車の様子を呈している。 3月19日、日本の厚生労働省、..   (2019-03-22)
 フィリピン国家統計局は、3月1日現在のフィリピンの総人口は推定1億840万人と発表した。 この数字は正式に届けられた出生数を基にしているが、人口問題を扱う民間機関の調査による..   (2019-03-13)
 デング熱、マラリアなど熱帯性疾病を撲滅できないフィリピンでは、近年デング熱に対して有効として開発されたワクチンの接種が進められ、アキノ政権時代の2016年4月から公立学校な..   (2019-03-04)
 ミンダナオ島イスラム自治政府(人口450万人以上)の帰属を巡って、1月21日と2月6日に実施された住民投票により、従来のイスラム教徒ミンダナオ自治区(ARMM)に変わる『バンサモロ・..   (2019-02-25)
 5月13日の投票日に3ヶ月を残す2月12日(火曜日)、上院議員【写真は上院議場の入り口】と政党別下院議員の選挙運動が始まった。 この日は選挙管理委員会が認めた選挙運動解禁日で..   (2019-02-13)
 今年の5月13日にフィリピンは正副大統領を除く全国選挙が行われるが、選挙運動は解禁されていないのに資金力に物を言わせた違法な事前運動は激しさを増し、それに対して無策なのは..   (2019-02-06)
 内戦の続くミンダナオ島イスラム地域の平和への一歩とされる、イスラム自治政府を創設するために『バンサモロ基本法(BOL)』が制定され、その承認と帰属領域を巡って1月20日に該当..   (2019-02-01)
 フィリピン版『一国二制度』ともいわれる、ミンダナオ島一部地域にイスラム自治政府を創設するために『バンサモロ基本法(BOL)』が制定され、その承認と帰属領域を巡って1月20日に..   (2019-01-23)
 今年の5月13日(月曜日)にフィリピンは3年に1度の全国選挙が行われ、この選挙は正副大統領以外の上院議員半数と下院議員全員、自治体首長と自治体議員全員が洗礼を受け『中間選挙..   (2019-01-13)
 人口の実数では既に日本を追い抜いているのではと言われるフィリピンの統計局(Philippine Statistics Authority=PSA)が、2017年の出生数に関する統計を発表した。 ただし、この数字は正式..   (2019-01-04)
 前名が『住商フルーツ』というように、日本の大手商社住友商事傘下の『スミフル』で働く従業員達が、正規雇用要求や組合員に対する弾圧を止めるように12月18日、首都圏パサイ市に..   (2018-12-19)
 第2の『独裁者マルコス』になるのではとの評価もあるドテルテ大統領は、任期中の施策を遂行し易くするために『戒厳令』を利用しているとの指摘が反対派からは強い。【写真は戒厳..   (2018-12-13)
 ミンダナオ島南ラナオ州の州都マラウィ市で2017年5月に発生した、イスラム系武装組織とフィリピン国軍との内戦は同年10月まで続いた。 その内戦をきっかけに、ミンダナオ島全域に..   (2018-12-05)
12345678910,,,29
ニュース コラム ライフ
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
【待遇】 アメリカを目指す ..
フィリピンの結婚適齢期と婚外..
【競争】 日本企業の好感度 ..
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
【報道】 一族の資産疑惑追及..
セブで激増するオートバイ
【発掘】 フィリピン北部で ..
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
【鈍化】 2019年の成長率 世..
セブで聞く新元号
《成果》 2018年の犯罪件数は..
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
《弾圧》 セブ島隣の島で 軍..
セブで過ごす読書好日
《観光》 セブ・マクタン島に..
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
《選挙》 事前運動花盛りの中..
セブで食べるシー・フード
パラワン島/エル・ニド紀行 ..
21《発車》 泥縄の日本への特定..
22セブ・マクタン島で起きた凄惨..
23《断水》 マニラ首都圏の水不..
24パラワン島/エル・ニド紀行 ..
25《鉄道》 フィリピン国鉄の延..
26フィリピン選挙ラプソディー201..
27《統計》 人口爆発止まらず ..
28パラワン島/エル・ニド紀行 ..
29《富豪》 フィリピンから17人..
305月13日の選挙とマルコス一族
31《予測》 2019年経済成長率 ..
32パラワン島/エル・ニド紀行 ..
33《責任》 ワクチン接種を巡っ..
34ミンダナオ島の不安定要素
35《起工》 フィリピン最初の地..
36《頭打》 売れ行き不振続く ..
37セブから直行便で行く台湾
38【前進】 イスラム自治政府設..
39フィリピン現代史『エドサ政変..
40《警告》 マニラ湾浄化 沿岸..
41《強行》 農民切り捨てにつな..
42【解禁】 資金力と知名度で決..
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
【解禁】 資金力と知名度..+ 3361
《起工》 フィリピン最初..+ 3141
《警告》 マニラ湾浄化 ..+ 2874
《富豪》 フィリピンから17..+ 2827
《強行》 農民切り捨てに..+ 2823
《頭打》 売れ行き不振続..+ 2702
《責任》 ワクチン接種を..+ 2629
【前進】 イスラム自治政..+ 2629
《断水》 マニラ首都圏の..+ 2539
《統計》 人口爆発止まら..+ 2515
《予測》 2019年経済成長率..+ 2429
《発車》 泥縄の日本への..+ 2340
《鉄道》 フィリピン国鉄..+ 2327
《弾圧》 セブ島隣の島で..+ 1992
《成果》 2018年の犯罪件数..+ 1769
《観光》 セブ・マクタン..+ 1760
《選挙》 事前運動花盛り..+ 1418
セブ・マクタン島で起きた..+ 1334
5月13日の選挙とマルコス一..+ 1306
【発掘】 フィリピン北部..+ 1278
21パラワン島/エル・ニド紀..+ 1086
22フィリピン選挙ラプソディ..+ 1069
23【報道】 一族の資産疑惑..+ 1036
24パラワン島/エル・ニド紀..+ 957
25セブでヴァレンタイン+ 928
26パラワン島/エル・ニド紀..+ 924
27フィリピンの喫煙と禁煙+ 910
28セブから直行便で行く台湾+ 858
29セブで食べるシー・フード+ 848
30パラワン島/エル・ニド紀..+ 847
31ミンダナオ島の不安定要素+ 827
32【鈍化】 2019年の成長率 ..+ 816
33フィリピン現代史『エドサ..+ 811
34【競争】 日本企業の好感..+ 781
35パラワン島/エル・ニド紀..+ 751
36セブで過ごす読書好日+ 737
37パラワン島/エル・ニド紀..+ 724
38セブで激増するオートバイ+ 647
39セブで聞く新元号+ 568
40パラワン島/エル・ニド紀..+ 558
41【待遇】 アメリカを目指..+ 517
42フィリピンの結婚適齢期と..+ 481
43+
44+
45+
46+
47+
48+
49+
50+
51+
52+
53+
54+
55+
56+
57+
58+
59+
60+
61+
62+
63+
64+
65+
66+
67+
68+
69+
70+
71+
72+
73+
74+
75+
76+
77+
78+
79+
80+
81+
82+
83+
84+
85+
86+
87+
88+
89+
90+
91+
92+
93+
94+
95+
96+
97+
98+
99+
100+
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:775,808 今日:76 昨日:249
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.