フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
【中古】 日本の自衛隊 着々とフィリピンに軍事援助 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
政治
   
  【中古】 日本の自衛隊 着々とフィリピンに軍事援助

 戦前回帰を進める日本政府だが、日本国民の知らない間に憲法9条をないがしろにするフィリピンへの武器供与が次々と続いている。




 20175月に日本政府は自衛隊の装備を無償で供与できるように法律を改変したが、これは従来の法律では国有財産は無償もしくは実勢価格より安く譲渡できない規定があるためで、自衛隊の装備を海外に売り込む場合の足枷になっていた。

 法律改変のきっかけとなったのは、南シナ海における中国の軍事的進出に対抗して、フィリピン海軍に対して昨年9月、海上自衛隊の練習機『TC905機を無償貸与という名の援助ができなかったためとされている。

 このため、TC90型機は有償による貸与という形をとって2機をフィリピン側に貸与、その後法律改変をして残る3機を無償貸与できるようにした。

 また、法律改変後の最初の案件として日本政府は、陸上自衛隊で運用しているヘリコプター『UH1』【写真】の部品約4万点をフィリピン側に無償供与する方向で調整に入った。

 UH
11956年に開発され、ヴェトナム戦争時にアメリカ軍の主力ヘリコプターであった歴史を持ち、今も各国軍隊では運用中で生産機数は16000機以上。

 しかしながら、陸上自衛隊ではUH11973年に導入、配備を始めて2012年には全て退役していて残った補修部品の使い道としてフィリピンに無償供与する手を考え付いた。

 これは、無償供与を突破口として日本の軍需関連会社の海外への販路拡大と、南シナ海の軍事脅威を煽る日本政府の思惑が合致したためと見られている。

 自衛隊の中古装備品ではこの他に、哨戒偵察機『P3C』をフィリピン、マレイシア、ヴェトナムへ無償供与という形で打診が行われているが、根は日本の軍需産業の武器輸出に繋がっていると指摘されている。

 一方、フィリピン側だが、中古でも新品でも何でももらえる物は国を問わずOKで、ドゥテルテ政権になって中国は14億円相当の武器を無償援助し、武器調達のために500億円の融資を提案している。

 また、アメリカやオーストラリアなども無償で飛行機や軍需品を援助していて、日本政府のフィリピンへの軍事援助はこれに追随する動きとなっているが、これらの動きに対して日本国内での批判は弱く、敗戦後72年を経て『平和』への願いが空虚となっている実情をさらけ出している。


Updated: 2017/08/12 (土) 10:33

Share |
 
フィリピン政治ニュース ::: フィリピン・インサイド・ニュース(Philippines Inside News)
 第2の『独裁者マルコス』になるのではとの評価もあるドテルテ大統領は、任期中の施策を遂行し易くするために『戒厳令』を利用しているとの指摘が反対派からは強い。【写真は戒厳..   (2018-12-13)
 ミンダナオ島南ラナオ州の州都マラウィ市で2017年5月に発生した、イスラム系武装組織とフィリピン国軍との内戦は同年10月まで続いた。 その内戦をきっかけに、ミンダナオ島全域に..   (2018-12-05)
 2009年11月23日、ミンダナオ島マギンダナオ州で起きた『虐殺事件』から9年経ったが、虐殺に関与し逮捕、起訴された106人は公判中ながら、一向に進まぬ裁判に遺族をはじめ関係者は焦燥..   (2018-11-24)
 1986年2月の『エドサ政変』によって、追放された独裁者マルコス一族は今も隠然たる力を持ち、妻のイメルダは地盤であるルソン島北イロコス州選出の下院議員、次女のアイミ―は同州..   (2018-11-10)
 今年の12月末にミンダナオ島全域に布いている戒厳令の期限は迫るが、ドゥテルテは必要性は失せているのに戒厳令の再延長を目論んでいる中、軍や警察の高級幹部を政府要職に送り込..   (2018-11-04)
 94歳の元上院議員の名前は『エンリレ』【写真】。同元議員は1986年2月に起きた当時の国防相だが、参謀次長であった『ラモス』後に(アキノの後継大統領)と独裁者マルコスに反旗を..   (2018-10-24)
フィリピンでは2019年5月13日に上下院議員、各種自治体首長、自治体議員の全国統一選挙が行われる。その選挙に立候補する者の登録が9月から行われ、立候補者が目指すシートの内容が次..   (2018-10-15)
 2019年5月に行われる次期選挙の中で、12人しか当選枠のない上院議員選挙は一番注目が集まるが、立候補予定者の下馬評、人気度ともいえる支持率調査が民間調査機関『パルスエイシア..   (2018-09-25)
 日本の外務省のフィリピンにある日本公館は、マニラ首都圏にある大使館、セブとダヴァオの2ヶ所に出張駐在官事務所があり、大使館と駐在官事務所の間にある総領事館はない。 日..   (2018-09-11)
 フィリピン統計局(PSA)が9月5日に発表した8月の消費者物価指数(CPI)は、7月の前年同月比5.7%からさらに上昇し、6.4%となった。 このCPIは2013年以降で新しいインフレ率算定基準が..   (2018-09-08)
 フィリピン最高裁判所の裁判官(判事)定員は15人で、定年は70歳と定められている。 今年5月に最高裁長官が判事の投票で解任されるという異常な事態に陥っていた最高裁で、後任の..   (2018-08-29)
 先の戦争での日本人戦没者は約240万人といわれている中、フィリピンは一番多く51万人を超えている。 ただし、この数字は旧軍人の数であり、軍に属さない在留邦人など多数、またフ..   (2018-08-19)
 戒厳令を発令中のミンダナオ島全域と近隣島嶼部では先の見えない状況が続いているが、ミンダナオ島西部に浮かぶ島、バシラン州の検問所で爆発事件があり死者11人、負傷者5人を数え..   (2018-08-09)
 フィリピン南部ミンダナオ島の『内戦』は、従来イスラム教徒が多数を占める同地への中央政府の政策によるキリスト教徒の移住、開拓、それに対するイスラム教徒側の反撃、及びミン..   (2018-07-27)
民間調査会社SWSが7月に公表したドゥテルテ大統領に関する支持率調査では、就任以来最低の支持率であったことが明らかになったが、同調査会社と競う『パルス・エイシア(PAR)』社が7..   (2018-07-15)
 民間調査会社SWSが6月27日から30日にかけて、ドゥテルテ大統領【写真】に関する支持率調査が、全国の成人1200人を対象にして実施され、7月10日、その内容が公表された。 それによると..   (2018-07-12)
12345678910,,,28
ニュース コラム ライフ
マニラ逍遥 2018年 その(10)..
【不振】 新車の売れ行き 前..
バタネス紀行 2017 その-(58..
《麻痺》 理由は何とでもつけ..
フィリピン攻撃は真珠湾攻撃よ..
《急増》 エイズ感染一日平均..
マニラ逍遥 2018年 その(9)..
《減速》 続く物価上昇 11月..
セブで映画『ボヘミアン・ラプ..
《強権》 ミンダナオ島の戒厳..
バタネス紀行 2017 その-(57..
《観光》 セブ島北部バンタヤ..
マニラ逍遥 2018年 その(8)..
【風化】 マギンダナオ虐殺事..
バタネス紀行 2017 その-(56..
《悪化》 5人に1人は失業中 ..
【鉄槌】 汚職の果て イメル..
マニラ逍遥 2018年 その(7)..
【不満】 進まぬ復興事業 台..
バタネス紀行 2017 その-(55..
21《微増》 1日当たり25ペソ 首..
22マニラ逍遥 2018年 その(6)..
23【深謀】 政府要職に軍と警察..
24バタネス紀行 2017 その-(54..
25【行事】 2018年ミス・セブは..
26マニラ逍遥 2018年 その(5)..
27【老害】 2019年選挙の候補者..
28バタネス紀行 2017 その-(53..
29《雇用》 ミンダナオ島の日系..
30マニラ逍遥 2018年 その(4)..
31【観光】 遅きに失す ようや..
32バタネス紀行 2017 その-(52..
33【蠢動】 2019年選挙前哨戦 ..
34マニラ逍遥 2018年 その(3)..
35《過密》 セブの『ジンベイザ..
36バタネス紀行 2017 その-(51..
37【不慮】 フィリピンで演習参..
38マニラ逍遥 2018年 その(2)..
39バタネス紀行 2017 その-(50..
40【黒幕】 セブの日本人女性射..
41《評判》 次期上院選候補支持..
42《災害》 セブ州中部ナガ市で..
43《鉄屑》 フィリピン名物 ジ..
44【自前】 商船三井 船員養成..
45《批判》 ドゥテルテに媚を売..
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
《批判》 ドゥテルテに媚..+ 2801
《鉄屑》 フィリピン名物..+ 2607
《災害》 セブ州中部ナガ..+ 2299
【黒幕】 セブの日本人女..+ 2253
【自前】 商船三井 船員..+ 2127
《評判》 次期上院選候補..+ 1965
【不慮】 フィリピンで演..+ 1742
《過密》 セブの『ジンベ..+ 1495
《雇用》 ミンダナオ島の..+ 1435
【行事】 2018年ミス・セブ..+ 1368
【老害】 2019年選挙の候補..+ 1271
【蠢動】 2019年選挙前哨戦..+ 1238
【観光】 遅きに失す よ..+ 1183
【深謀】 政府要職に軍と..+ 907
【不満】 進まぬ復興事業..+ 900
【鉄槌】 汚職の果て イ..+ 891
バタネス紀行 2017 その-..+ 866
バタネス紀行 2017 その-..+ 860
《微増》 1日当たり25ペソ..+ 843
マニラ逍遥 2018年 その(1..+ 824
21バタネス紀行 2017 その-..+ 803
22マニラ逍遥 2018年 その(2..+ 792
23マニラ逍遥 2018年 その(3..+ 680
24バタネス紀行 2017 その-..+ 646
25バタネス紀行 2017 その-..+ 484
26マニラ逍遥 2018年 その(5..+ 482
27マニラ逍遥 2018年 その(6..+ 477
28バタネス紀行 2017 その-..+ 473
29《悪化》 5人に1人は失業中..+ 467
30バタネス紀行 2017 その-..+ 463
31マニラ逍遥 2018年 その(7..+ 448
32マニラ逍遥 2018年 その(4..+ 439
33バタネス紀行 2017 その-..+ 420
34《観光》 セブ島北部バン..+ 386
35【風化】 マギンダナオ虐..+ 314
36バタネス紀行 2017 その-..+ 311
37《強権》 ミンダナオ島の..+ 278
38バタネス紀行 2017 その-..+ 249
39マニラ逍遥 2018年 その(8..+ 246
40《急増》 エイズ感染一日..+ 238
41セブで映画『ボヘミアン・..+ 196
42《減速》 続く物価上昇 11..+ 162
43マニラ逍遥 2018年 その(9..+ 137
44《麻痺》 理由は何とでも..+ 80
45【不振】 新車の売れ行き..+ 45
46+
47+
48+
49+
50+
51+
52+
53+
54+
55+
56+
57+
58+
59+
60+
61+
62+
63+
64+
65+
66+
67+
68+
69+
70+
71+
72+
73+
74+
75+
76+
77+
78+
79+
80+
81+
82+
83+
84+
85+
86+
87+
88+
89+
90+
91+
92+
93+
94+
95+
96+
97+
98+
99+
100+
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:744,884 今日:34 昨日:228
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.