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アロヨ大統領「私は、自分の義務を果たしました」 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
政治
   
  アロヨ大統領「私は、自分の義務を果たしました」
 2001年にグロリア・マカパガル・アロヨ大統領が就任した当時、彼女は経済的国難に直面していた。アロヨ大統領はより多くの職業を創出することで貧困問題を減らし経済成長を促進させると表明した。
 アロヨ大統領は最初の演説で、「私は奇跡を起こせるような人間ではないが、最善を尽くします。私だけではなく、皆さんも賛同しなければならない。そうすれば後は神様が救って下さるでしょう」と話したことがある。
 9年が過ぎアロヨ大統領の支持率が低迷したが、その間多くの功績を成し遂げた。人口増加と国際経済に景気後退という中、数百万の働き口の創出、労動ストライキの縮小、そして高賃金時代促進のため駆け抜けてきた。
 しかし、職業算出プログラムを幅広く適用したにも関わらず失業率と海外労働者の分散は増加した。
 労動分野における福祉発展の大統領の努力に労動団体は生計の維持をするも、増加しない収入に不安を持っていた。
 勤労者の日は労働者が賃金の引き上げ、契約満了、職場環境の改善あるいは勤労改革を要求する記念日である。今年の勤労者の日もやはりアロヨ大統領の反勤労者政策を責める抵抗勢力の動きが予想された。
 労動省のマリアニト・ロケ(Marianito Roque) 長官は、「過去9年間、国民と国内外労働者の福祉を向上させるために努力を惜しんできた。アロヨ大統領はプロである。勤労者の側で経済的状況の均衡を成すためにどうすれば良いのか常に考えている」とアロヨ政府を代弁した。

「労働者の不平不満」
 アロヨ大統領の在任中、労動分野は改善を見せていない。勤労者機関、協会及び海外労働者(Overseas Filipino Workers、OFWs)の評価によればアロヨ政府に要求する事項がさらに多くなっている。
 5月の大統領選挙後は下院議員選挙に出馬することになるアロヨ大統領は未だ国内外労働者の不平不満に苦しんでいる。雇用、賃金、企業の私営化による構造調整、労働契約、迅速な労働法、貿易連合国の主張、その他法的な殺人問題などにおいて労働者は満足していない。
 前上院議員で120万人の労動者により構成された勤労者連合機関で最大のフィリピン貿易連合会議(Trade Union Congress of the Philippines、TUCP) 議長であったエルネスト・ヘレラ(Ernesto Herrera)氏は 「任務遂行によって守らなければならない様々な要因がある。しかし、労動分野は一般的に本国であまり歓迎されていないようだ。現在の労働者が一番苦しむ分野ではないかと思う。現政府は労動団体から良い評価を受けていない」と伝えた。
 フィリピンで最も古い労働団体の一つである自由労働連邦(Federation of Free Workers、FFW) の代弁者であるジュリーアース・カイングレ(Julius Cainglet)氏は、「労働法によって数多くの事件がそれぞれ窮地に追い込まれている。現政府下の政策なら貿易連合の環境が整えられたり、共同売買権と共に自由権と平等権の維持あるいは、ストライキ権が保障されなければならないのにそうではない”と伝えた。
OFWs 連合で活躍しているゾーン・レオナルド・モンテロナ(John Leonard Monterona)氏は、経済危惧の分野の分配不調和を反映し、政府の反労働者政策が労働者のターゲットになってきたと主張した。

Updated: 2010/05/17 (月) 15:33

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