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12人の上院議員が確定 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
政治
   
  12人の上院議員が確定
2010年自動投票化大統領選挙の結果、12人の上院議員の当選が確定した。
国家開票点検委員会(National Board of Canvassers、NBoC)でもあった選管委は18日(火)、最後の上院議員当選者である、セルジオ・オスメニャ(Sergio Osmeña III)、マヌエル・リト・ラピド(Manuel Lito Lapid)、テオフィスト・ギンゴナ(Teofisto Guingona III)の3人を発表し、先週発表された当選者9人を含め総勢12人の上院議員がこれから2016年まで第15代議会を導いていく。

ジョセ・メロー選管委委員長は「多くの誹謗が流れている中、結果に基づいて当選者たちを発表した。現在、国家に一番大事なことは未来に向かって足を踏み出すことだ」と伝えた。
ギンゴナ議員とラピド議員は確定上院議員の発表式があった18日(火)、イントラムロスに位置した選管委投票団の主事務所に姿を見せた。
ギンゴナ議員はインタビューで「自動投票システムに感謝している。受動集計で進行されていたら、未だにその最終結果をドキドキしながら待っていたかも知れない」と伝えた。
また、ギンゴナ議員は、公務員として次期の行政の不正腐敗を清算し、政治の透明性を追及するための予算改革を主張すると言い切った。

ギンゴナ議員はこの発言を通じてノンジシー議会委員会がすべての政府機関の予算提案書を審議する経済省の役目があることを強調した。

ABS-CBN ニュース・チャンネルの生番組インタビューでギンゴナ議員は、本人が掲げた選挙キャンペーン公約の一部である国家予算の透明性を言及した。彼は「自分は下院議員に属している時から国家予算の透明性に対して主唱した事がある。その改革の為に今後も力を入れていく」と伝えた。

今度の自動開票を通じて、一週間という短い期間で上院議員確定の名簿まで確保できるようになったことにより、自動投票化に対する肯定的な声が高まっている。

Updated: 2010/05/21 (金) 18:01

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