フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
【色気】 独裁者マルコスの娘 2019年上院選に立候補か - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
政治
   
  【色気】 独裁者マルコスの娘 2019年上院選に立候補か

 19862月の『エドサ政変』でフィリピンを追い出されたマルコス元大統領一族の娘『アイミ―・マルコス』が2019年に行われる上院議員選に立候補する考えを示している。



 アイミ―はマルコスの長女で現在62歳、マルコス一族の地元、ルソン島最北西端の北イロコス州知事を2010年に当選、以来3期連続当選。

 公職の連続4期は禁止されているために2019年選挙には、以前と同じ手口で州選出の下院議員に横滑りすることが考えられていた。

 しかし、88歳になる母親のイメルダが同地盤で現在2期目を占め、3期目を目指していると見られ、その代わりに24人定員で、3年ごとに半数が改選される上院議員選に出馬する方向を示唆している。

 現在、アイミ―の弟『ボンボン・マルコス』は2016年に行われた副大統領選に立候補し、アキノ与党が推した『レニ・ロブレド』に破れ、次点となったが、この結果を認めず票の再点検を求めて法廷闘争中。

 副大統領選の開票では、マルコスの地元ではボンボンが数十万票を集め、ロブレドは数千票という桁違いの票差であったために、当選確実と思っていた陣営は、全国の開票が進むに連れて逆転されたことを受け入れなかった。

 ロブレドが僅差で勝利したこの結果に『不正』があったとマルコス陣営は莫大な国から掠め取った資金を注ぎ込んで追及しているが、盛り上がっているのは一族と取り巻き陣営だけで、国民は『1986年大統領選で不正選挙をやったのはお前たちの父親ではないか』と白けている。

 ボンボンは当時上院議員であったが、再選を目指さず、副大統領の道を選んだが、落選。

 そのため、次回上院選には再立候補すると見られていたが、アイミ―の出馬示唆で状況は変わりそうだが、24人しかいない上院議員の中には兄弟、姉妹で上院議員になっているのもあり、同家族で公職を占めることはフィリピンでは普通のことである。

 ただし、上院の場合、全国選挙のため、3年毎の選挙にそれぞれ身内が立候補する棲み分けをしていて、票割れを防せぎ、同名家族が同時に立候補し、同時当選というのは難しいのではとも見られている。

 しかし、フィリピンの投票様式は1議席1名を選出するのではなく、12議席全員を選べるおかしな方法を取っていて、同名家族がダブルでも知名度によっては、人気投票と変わらない現状からは同時当選可能と見る向きもある。

 マルコス一族の応援団に、2016年大統領選で当選したドゥテルテは選挙資金をマルコス家から出ているともいわれ、マルコス独裁時代に検事に任官した経歴もあってマルコスに恩義があり『副大統領はボンボンが良かった』と公言している。

 また、歴代政権が認めなかった英雄墓地へのマルコスの遺体埋葬を当選してすぐに認めた経緯もあり、独裁者マルコス一族は完全に復活したと識者は指摘している。

 【写真はマルコス一族の牙城 州都ラオアグにある北イロコス州庁舎】


Updated: 2018/03/09 (金) 09:54

Share |
 
フィリピン政治ニュース ::: フィリピン・インサイド・ニュース(Philippines Inside News)
 第2の『独裁者マルコス』になるのではとの評価もあるドテルテ大統領は、任期中の施策を遂行し易くするために『戒厳令』を利用しているとの指摘が反対派からは強い。【写真は戒厳..   (2018-12-13)
 ミンダナオ島南ラナオ州の州都マラウィ市で2017年5月に発生した、イスラム系武装組織とフィリピン国軍との内戦は同年10月まで続いた。 その内戦をきっかけに、ミンダナオ島全域に..   (2018-12-05)
 2009年11月23日、ミンダナオ島マギンダナオ州で起きた『虐殺事件』から9年経ったが、虐殺に関与し逮捕、起訴された106人は公判中ながら、一向に進まぬ裁判に遺族をはじめ関係者は焦燥..   (2018-11-24)
 1986年2月の『エドサ政変』によって、追放された独裁者マルコス一族は今も隠然たる力を持ち、妻のイメルダは地盤であるルソン島北イロコス州選出の下院議員、次女のアイミ―は同州..   (2018-11-10)
 今年の12月末にミンダナオ島全域に布いている戒厳令の期限は迫るが、ドゥテルテは必要性は失せているのに戒厳令の再延長を目論んでいる中、軍や警察の高級幹部を政府要職に送り込..   (2018-11-04)
 94歳の元上院議員の名前は『エンリレ』【写真】。同元議員は1986年2月に起きた当時の国防相だが、参謀次長であった『ラモス』後に(アキノの後継大統領)と独裁者マルコスに反旗を..   (2018-10-24)
フィリピンでは2019年5月13日に上下院議員、各種自治体首長、自治体議員の全国統一選挙が行われる。その選挙に立候補する者の登録が9月から行われ、立候補者が目指すシートの内容が次..   (2018-10-15)
 2019年5月に行われる次期選挙の中で、12人しか当選枠のない上院議員選挙は一番注目が集まるが、立候補予定者の下馬評、人気度ともいえる支持率調査が民間調査機関『パルスエイシア..   (2018-09-25)
 日本の外務省のフィリピンにある日本公館は、マニラ首都圏にある大使館、セブとダヴァオの2ヶ所に出張駐在官事務所があり、大使館と駐在官事務所の間にある総領事館はない。 日..   (2018-09-11)
 フィリピン統計局(PSA)が9月5日に発表した8月の消費者物価指数(CPI)は、7月の前年同月比5.7%からさらに上昇し、6.4%となった。 このCPIは2013年以降で新しいインフレ率算定基準が..   (2018-09-08)
 フィリピン最高裁判所の裁判官(判事)定員は15人で、定年は70歳と定められている。 今年5月に最高裁長官が判事の投票で解任されるという異常な事態に陥っていた最高裁で、後任の..   (2018-08-29)
 先の戦争での日本人戦没者は約240万人といわれている中、フィリピンは一番多く51万人を超えている。 ただし、この数字は旧軍人の数であり、軍に属さない在留邦人など多数、またフ..   (2018-08-19)
 戒厳令を発令中のミンダナオ島全域と近隣島嶼部では先の見えない状況が続いているが、ミンダナオ島西部に浮かぶ島、バシラン州の検問所で爆発事件があり死者11人、負傷者5人を数え..   (2018-08-09)
 フィリピン南部ミンダナオ島の『内戦』は、従来イスラム教徒が多数を占める同地への中央政府の政策によるキリスト教徒の移住、開拓、それに対するイスラム教徒側の反撃、及びミン..   (2018-07-27)
民間調査会社SWSが7月に公表したドゥテルテ大統領に関する支持率調査では、就任以来最低の支持率であったことが明らかになったが、同調査会社と競う『パルス・エイシア(PAR)』社が7..   (2018-07-15)
 民間調査会社SWSが6月27日から30日にかけて、ドゥテルテ大統領【写真】に関する支持率調査が、全国の成人1200人を対象にして実施され、7月10日、その内容が公表された。 それによると..   (2018-07-12)
12345678910,,,28
ニュース コラム ライフ
バタネス紀行 2017 その-(58..
《麻痺》 理由は何とでもつけ..
フィリピン攻撃は真珠湾攻撃よ..
《急増》 エイズ感染一日平均..
マニラ逍遥 2018年 その(9)..
《減速》 続く物価上昇 11月..
セブで映画『ボヘミアン・ラプ..
《強権》 ミンダナオ島の戒厳..
バタネス紀行 2017 その-(57..
《観光》 セブ島北部バンタヤ..
マニラ逍遥 2018年 その(8)..
【風化】 マギンダナオ虐殺事..
バタネス紀行 2017 その-(56..
《悪化》 5人に1人は失業中 ..
【鉄槌】 汚職の果て イメル..
マニラ逍遥 2018年 その(7)..
【不満】 進まぬ復興事業 台..
バタネス紀行 2017 その-(55..
《微増》 1日当たり25ペソ 首..
マニラ逍遥 2018年 その(6)..
21【深謀】 政府要職に軍と警察..
22バタネス紀行 2017 その-(54..
23【行事】 2018年ミス・セブは..
24マニラ逍遥 2018年 その(5)..
25【老害】 2019年選挙の候補者..
26バタネス紀行 2017 その-(53..
27《雇用》 ミンダナオ島の日系..
28マニラ逍遥 2018年 その(4)..
29【観光】 遅きに失す ようや..
30バタネス紀行 2017 その-(52..
31【蠢動】 2019年選挙前哨戦 ..
32マニラ逍遥 2018年 その(3)..
33《過密》 セブの『ジンベイザ..
34バタネス紀行 2017 その-(51..
35【不慮】 フィリピンで演習参..
36マニラ逍遥 2018年 その(2)..
37バタネス紀行 2017 その-(50..
38【黒幕】 セブの日本人女性射..
39《評判》 次期上院選候補支持..
40マニラ逍遥 2018年 その(1)..
41《災害》 セブ州中部ナガ市で..
42《鉄屑》 フィリピン名物 ジ..
43【自前】 商船三井 船員養成..
44《批判》 ドゥテルテに媚を売..
45《失政》 物価上昇止まらず ..
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
《批判》 ドゥテルテに媚..+ 2737
《失政》 物価上昇止まら..+ 2699
《鉄屑》 フィリピン名物..+ 2523
《災害》 セブ州中部ナガ..+ 2227
【黒幕】 セブの日本人女..+ 2177
【自前】 商船三井 船員..+ 2077
《評判》 次期上院選候補..+ 1912
【不慮】 フィリピンで演..+ 1655
《過密》 セブの『ジンベ..+ 1448
《雇用》 ミンダナオ島の..+ 1381
【行事】 2018年ミス・セブ..+ 1277
【老害】 2019年選挙の候補..+ 1220
【蠢動】 2019年選挙前哨戦..+ 1191
【観光】 遅きに失す よ..+ 1107
【深謀】 政府要職に軍と..+ 856
バタネス紀行 2017 その-..+ 851
バタネス紀行 2017 その-..+ 843
【鉄槌】 汚職の果て イ..+ 833
バタネス紀行 2017 その-..+ 830
【不満】 進まぬ復興事業..+ 825
21マニラ逍遥 2018年 その(1..+ 813
22バタネス紀行 2017 その-..+ 788
23《微増》 1日当たり25ペソ..+ 787
24マニラ逍遥 2018年 その(2..+ 778
25マニラ逍遥 2018年 その(3..+ 666
26バタネス紀行 2017 その-..+ 633
27バタネス紀行 2017 その-..+ 453
28バタネス紀行 2017 その-..+ 450
29バタネス紀行 2017 その-..+ 447
30マニラ逍遥 2018年 その(6..+ 438
31マニラ逍遥 2018年 その(5..+ 438
32マニラ逍遥 2018年 その(4..+ 424
33《悪化》 5人に1人は失業中..+ 416
34マニラ逍遥 2018年 その(7..+ 407
35バタネス紀行 2017 その-..+ 379
36《観光》 セブ島北部バン..+ 314
37【風化】 マギンダナオ虐..+ 271
38バタネス紀行 2017 その-..+ 271
39バタネス紀行 2017 その-..+ 211
40マニラ逍遥 2018年 その(8..+ 208
41《急増》 エイズ感染一日..+ 186
42《強権》 ミンダナオ島の..+ 184
43セブで映画『ボヘミアン・..+ 156
44《減速》 続く物価上昇 11..+ 110
45《麻痺》 理由は何とでも..+ 33
46+
47+
48+
49+
50+
51+
52+
53+
54+
55+
56+
57+
58+
59+
60+
61+
62+
63+
64+
65+
66+
67+
68+
69+
70+
71+
72+
73+
74+
75+
76+
77+
78+
79+
80+
81+
82+
83+
84+
85+
86+
87+
88+
89+
90+
91+
92+
93+
94+
95+
96+
97+
98+
99+
100+
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:743,937 今日:237 昨日:269
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.