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大統領候補 マニビラVSノイノイ接戦 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
政治
   
  大統領候補 マニビラVSノイノイ接戦
2月9日から 90日間大統領選挙運動本格スタート
5月フィリピン大統領選挙を控えて支持率 2位を走っているマニビラ上院議員が 1位のノイノイアキノ上院議員の支持率を追い付いて接戦しており、結果の予想が厳しくなっている。

去年 9月、11月二度にかけた SWSの世論調査でノイノイアキノ候補が月平均 1.6%ずつ下落した反面、マニビラは 1.15%ずつ上昇していることが分かった。

<市民たちと握手を交わすマニビラ候補>
 
一方パルス・アジア世論調査機関は 3日、フィリピン国民 1,800人を対象に先月 22~26日実施したアンケート調査でノイノイアキノ上院議員が 37%の支持率を記録したと明らかにした。2位のマニビラ上院議員の支持率は先月 23%から 35%で大きく上昇した。

パルス・アジアは今度アンケート調査の誤差限界が 2%である点もあり、5月 10日大統領選挙ではマニビラ上院議員がノイノイアキノを追い抜いて 1位を占めることあるのてはないかという世論が形成しつつある。

アキノ議員の側近はマニビラがアンケート期間にメディアに頻繁に顔を出した点等が彼の支持率を引き上げただけだと主張している。専門家たちは多くの有権者が二人の候補以外の他の候補に対する情報にはあんまり接することができないので先頭を予測することはまだ早いと分析した。
 


 <市民たちと握手を交わすノイノイアキノ候補>
 
フィリピンでは来る 5月大統領と副統領、300人に達する上·下院国会議員と 1万7千500人余りの地方議員を選ぶ大規模選挙が実施される。
次は 2009年 10月 29日外国記者協会での記者会見当時のマニビラの返事である。
 
Q: 候補者は貧しい OFWに 6軒の家と敷地を提供することを含め、今まで100軒が超える家を寄付した。大統領選挙運動費用 40億ペソはどのような形で使われる予定か?

ビラ: 私は今度の大統領選挙において費用と勝利にこだわらない。私は単純に大統領になるために選挙資金を使わないで本当に暮しが貧しいOFWのために使い、それに相応しい費用を選挙運動に使う。

若者達が働き先を求め祖国を去って外国に向かっている。
働き先を求めて外国で行かなくても良い国家を建設するのが私の目標だ。

その時までは働き先を求めて外国で出る人々のために力が尽くまで「安全網」を提供しなければならない。現在 OFWは 1、000万名にのぼり、多くの人々が苦痛を強いられている。
今の政府には彼らに「安全網」を提供する能力がない。私たちが彼らに「生活の安全網」を提供し、彼らが資金も借りることができるように彼らの生活の質を進めることができるようにしなければならない。
 
Q: 安全網(safety net)が何か?

ビラ:彼ら(OFW)がフィリピンに帰って来たい時にはいつでも祖国に帰って来ることができるようにしてくれることだ。OFW(特に中東地域で働いている)は困難を経験する事例が多い。
 
雇い主の賃金未払い、虐待、懲役に処されるなど不当な待遇を受けている。しかし今の政府はまだ彼らに助けを与える事ができない。。私たちが彼らをサポートすることで彼らが困難にあう時にはいつでも祖国に帰って来ることができるようにしてすべきである。 
  
Q:苦しい状況にある中小企業にある程度の運営資金を支援したことが知られた。このような「人道的基金」はOMELEC(中央選管委)で規定した選挙運動資金に含まれるのではないか?
 
ビラ:私はこのような寄付を20年間も続けてきた。今後とも死ぬまで回りの人を助ける事を続くであろう。お金を持っているものはは不遇な周辺の人を助けることをしなければならない。したがってこういう寄付は選挙運動資金に含まれてはいけない。
 
これからわれらは自ら「企業家軍団」を組織しなければならない。私たちはフィリピンのアイデンティティを持った立派な企業家になることができる。これから私たちは成功した企業家になるため「中国人」になる必要はないのだ。熱心に勉強して熱心に働けば立派な職場が持てる時代だ。
たとえ就業ができなければ小さな商売でもできるように周りの豊かな人々が助けなければならない。我々の子供たちをそうにさせなければならない。また厳しい状況にある中小企業人たちを助けなければならない。  

Q:初めにローレンとチーズ二人の上院議員がそれぞれランニングメートだと思っていたと知られた。最後にチーズ上院議員の代わりにローレン議員をランニングメートで選択したが二人の中で副統領に誰が相応しいと思うか?

ビラ:二人とも能力のある人だ。ただ大衆が誰を望むかが変数になるだろう。二人とも国家経営資質を揃えた方々だ。

Q:大統領選挙候補の中で誰が最も厳しい競争者だと思うか?

ビラ: 選挙で勝つために必ず最高の競争者になる必要はない。大衆に一番愛される候補が最も当選可能性があると思う。これから選挙日まで多くの変数があり得る。
 
Q: 候補者と支持率の先頭グループを形成しているノイノイアキノ、エストラダの前大統領の中で誰がもっと強力な候補か?

ビラ:公平ではない質問だ。すべての候補者が全部強力だ。これからどんなことが誰に起こるのか誰にも分からない。
 


Updated: 2010/02/11 (木) 13:46

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