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【安全】 セブ島南部地域に 外国人の誘拐・拉致警戒情報流れる - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
政治
   
  【安全】 セブ島南部地域に 外国人の誘拐・拉致警戒情報流れる
 アメリカの新しいフィリピン大使が発表されると同時に、在比アメリカ大使館は113日、セブ島南部地域にある、ダラゲッテ町とサンタンダー町、及びオスロブ町沖合に浮かぶスミロン島で犯罪組織による、誘拐、拉致の恐れがあるとし自国民に対して渡航延期など注意喚起を発した。


 この警戒情報の基はフィリピンの捜査機関からとなっているが、このような限られた地域を限定して警戒情報が流れるのは異例だが、詳しい内容は分かっていない。このアメリカの判断に続いてイギリス、カナダ、日本などの大使館も同様の情報を相次いで流し、同地域はセブ島南部の長閑な地域から一転して警戒地域となった。

 ダラゲッテ町は人口68千人弱で、漁業と農業が中心になっていて、セブ島南端に位置するサンタンダー町は人口18千弱、眼前に横たわるネグロス島へ渡る交通の要衛であり、付近はダイヴィングの好適地として、リゾート施設も多い。

 この町に挟まれた場所に『ジンベイザメ』見物で、近年セブの新観光地として人気沸騰中の人口28千人弱のオスロブ町があり、警戒情報の出たスミロン島は同町沖合にあり、マクタン島の有名リゾートが進出、同町を含めて観光への打撃が懸念されている。

 特にスミロン島のリゾートは、昨年ダヴァオ市沖のサマール島にある高級リゾートで、イスラム系犯罪集団『アブサヤフ』による外国人誘拐、事件が発生し、内2人の頭部を切り落とされる結果を生じていて、同様の事件が起こり得る場所として、現地では警戒を深めている。

 セブ島は従来マニラなどと違って治安の良い地域として知られ、かつて日本大使館がセブを危険な地域として指定した時、抗議運動によって取り下げられた経緯を持つが、今回の各国大使館による注意喚起によって、その神話も失せつつある。

 同情報では2つの町に限らず、フィリピン全土で人の多く集まる場所、イヴェント、交通機関などでも注意を呼び掛けているが、セブ市にある日本の在外公館に在留届を出している邦人は2016101日現在、2732人(レイテ島や近隣地域を含む)。

 しかしながら長期滞在でも届けていない者、英語の勉強や観光などの短期滞在を含めると、1万人以上の邦人がセブ島に居住、滞在していると見られ、これは韓国人に次ぐ数となっている。

 【写真はオスロブ町のジンベイザメ見物の様子。沖合の島は危険情報の出たスミロン島】



Updated: 2016/11/05 (土) 10:41

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