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【選挙】 副大統領選支持率調査で ロブレドが首位に躍進 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
政治
   
  【選挙】 副大統領選支持率調査で ロブレドが首位に躍進

投票日まで3週間を切った中、民間調査機関SWSが発表した413日、14日に実施の正副大統領候補支持率調査で、副大統領候補では、与党自由党が大統領候補として推すロハス前内務自治長官とペアを組んでいるロブレド下院議員が各種支持率調査開始以来初めて首位に立った。

 ロブレドは当初は無名候補ながら、20128月に夫である元内務自治長官をセブから飛び立った飛行機事故で亡くしており、元大統領コラソン・アキノと似た境遇もあって選挙戦終盤になって同情と共に評価が高まっている。

 今回の調査は副大統領候補者同士の討論会が行われた直後に実施されていて、討論会で当選に近いと見られているマルコス上院議員に対する『マルコス家の不正蓄財』を理路整然と追求した事が支持を伸ばしたと見られ、411日の調査から11ポイントを増やす30%を得た。

 前回首位であったマルコスは1ポイントしか伸びない27%で、支持が一時期より失速し頭打ちの傾向を見せている。

 3
位は選挙戦が始まる前は40%近い支持を集めていたエスクデロ上院議員が前回より4ポイント増やした25%で、首位の座に返り咲くのは難しい情勢になっている。

 しかし、この上位3人で副大統領選は争われているのは確かで、投票日まで勝負の行き先は混沌としている。

 この他副大統領候補には4位にカエタノ上院議員が13%を得、5位トリリャネス上院議員3%、6位ホナサン上院議員の1%の存在がある。

 特に最下位のホナサンは大統領選に出馬し当初は当選確実と見られていたビナイ副大統領とペアを組んでいて、ホナサンの不人気がビナイの足を引っ張る形になり、ビナイ陣営では人選を誤ったとの声も挙がっている。

 この副大統領の当選には遠い下位3人候補の合計支持率は17%もあり、この支持率の動向いかんで副大統領選候補者上位の選挙の流れに影響を与え、予断は許さない状況となっている。

 同時に行われた大統領候補者の支持率では、ポー上院議員が11ポイント増の34%と大幅に伸ばして首位に返り咲いた。しかしながら、ポーとペアを組んだエスクデロの人気が今一つ盛り上がらないのが懸念材料となっている。

 2
位はジリジリと支持を伸ばしているドゥテルテ・ダヴァオ市長が6ポイント増の33%を得て、僅差でポーを追い、大統領はこの上位2人による決戦ではないかと見られている。

 3
位はロハス前内務自治長官が2ポイント減の15%となり、上位2人に大きく水を開けられて3位の壁は破れない状況が続いている。

 しかし、今回副大統領選で首位に立ったロブレドとロハスはペアを組んでいて、ロブレド人気に乗じる相乗効果と、与党の持つ組織力いかんでは延びる可能性を残している。

 4
位は選挙戦が功を奏しない結果となり、既に圏外に去ったと言われるビナイで、5ポイント減の15%であった。

 今回の調査は無作為に抽出した有権者1200人を対象とし、無料携帯電話を通じて行っているが固定電話ではなく携帯電話を使っている所から、回答層の偏りが指摘されている。


Updated: 2016/04/20 (水) 08:12

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