フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
【動向】 アジアの不動産投資調査 フィリピンは高評価 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
経済
   
  【動向】 アジアの不動産投資調査 フィリピンは高評価

 国際的な研究機関と大手コンサルティング会社が共同で調査、実施している『不動産の新しい動向、アジア太平洋』の2014年度版で、フィリピンは調査対象となった23都市中、投資見通し総合順位では前年の12位から躍進して4位となった。

 これに対してフィリピン中央銀行やアジア開発銀行(ADB)などの『不動産バブルの予兆』という指摘が裏付けられていると分析する専門家もいる。

 この調査の総合順位1位は東京、2位上海、3位ジャカルタとなっていて、以下10位までマニラ、シドニー、広州、シンガポール、北京、大阪、深圳と続き、中国の不動産市場のバブル状況が反映された結果ともなっている。

 見通しの個別では、マニラは居住物件と商用用施設は1位、オフィス物件でも2位に入った。

 この高順位について報告書は①事務・管理事業(BPO=コールセンターなど)の人気。

 ②政府の汚職撲滅対策の効果と改善。

 ③人口構成が若いことと過剰な人口。

 ④海外からのコンスタントな巨額な送金とその伸び。

 ⑤オフィス物件の安定した賃貸料などが順位を押し上げたと分析している。

 この調査が始まったのはアロヨ政権下の2007年で、その年の総合順位は18位だった。

 以降20位までの間に低迷していたが、アキノ政権になって2013年に中位の12位になり、今年度版で躍進した。

 この調査の中で、地域的な指摘では従来の経済中心地マカティ市から新興開発地のタギッグ市にシフトする流れが顕著で、その流れは変わらないと見ている。

 フィリピン全般に対しては『経済活動全体の器が小さいために、機関投資家の投資対象に成り難いため、その隙間を投資する人に向いている』とし、『現在のマニラはインドが10年前に経験したことと似ていて、これから数年以内に多国籍企業が進出、積年の雇用問題も前進する』と見ている。

 しかしながら『マクロ経済は良好でも、富の寡占化が進み爆発する人口問題に対処できない政府の無能さ、相変わらず蔓延る汚職問題など、ひとたび海外で経済危機が起きるとそれに抗せない脆弱な経済基盤』と、好結果に対してその裏に潜むリスクの指摘もなされている。

 不動産では好調さを述べられながら、株価は年明けから低迷状態で、110日現在の終値は前日より94.63ポイント下げの5842.88となり6000ポイントを割り込む状態が続いている。


Updated: 2014/01/12 (日) 11:06

Share |
 
フィリピン経済ニュース ::: フィリピン・インサイド・ニュース(Philippines Inside News)
  国際空港のあるマクタン島とセブ本島間には2本の橋が架かっているが、現在第3の橋の架橋工事が進められていて、名称は『Cebu-Cordova Link Expressway (CCLEX)』。 この橋はセブ側は日本の..   (2019-06-19)
 フィリピンは賃金が安い、英語が分かる、フレンドリー、日本から近い、と日本企業の海外進出先としては評価は高いが、業種によってはフィリピンを凌ぐ国が現れている。 日本企業..   (2019-04-27)
 マニラ首都圏マンダルーヨン市にある『アジア開発銀行=ADB』によると、フィリピンの2019年の経済成長率予測を、従前の6.7%から0.3ポイント下げて6.4%に修正した。 また、世界銀行..   (2019-04-12)
 フィリピン観光省によると2018年度のセブやボホールを含む中央ヴィサヤ地域への観光での訪問客数は内外併せて800万人と見られている。 伴って観光収入は442億ペソ(約980億円)と1千..   (2019-03-30)
 日本のODA(政府開発援助)は国益を前面に出さず、日本企業の海外事業に手を貸していると批判されるが、中国と比べて低利、長期返済期間のため『債務の罠』がないと好評で、中国贔..   (2019-03-16)
 政府の経済予測というのは都合の良い統計数字をつまんで過大に発表するのが定石で、日本の安倍政権などその典型的なやり口ながら、嘘八百を重ねてその事実を隠蔽している。 フィ..   (2019-03-05)
 昨年から国内新車販売が不振のフィリピンで、最新の統計となる2019年1月新車販売数が前年同月に比べて15%も落ち込んだことが明らかになった。 総販売台数は2万6888台で、この数字は..   (2019-02-28)
 国際連合食糧農業機関(FAO)によると、国別の一人一日当たりコメ消費量は東南アジア諸国が上位を占め、その中でフィリピンは7位に入っている。 フィリピンは一日325gの消費に対..   (2019-02-19)
 諸物価の値上がりが続くフィリピンは、ペソの対ドルレートの下落もあって国内で販売される新車の価格を上げる可能性が自動車販売会社取り沙汰されている。 そういった中、2018年..   (2019-02-05)
 アジア圏で最初の航空会社、フィリピンのフラッグ・キャリア-としてプライドの高いフィリピン航空(PAL)は過去に労使紛争から来る『倒産』騒ぎを起こしているが、政商と呼ばれる..   (2019-01-30)
 元アメリカ海軍基地跡に生まれた『スービック湾経済特区』に2006年に進出し、操業していた韓国の『韓進重工業フィリピンズ=HHIC』が、1月8日地元オロンガポ地裁に会社更生法を申請..   (2019-01-18)
 世界銀行がフィリピンの2019年GDP(国内総生産)成長率予測を12月に発表したが、これによると従来の予測6.7%から6.5%に下方修正した。 一方、世界有数の格付け会社『フィッチ・レー..   (2019-01-09)
高い経済成長率に伴って右肩上がりに売れ行きを伸ばしていたフィリピンの自動車業界だが、今年に入って急激に販売不振が続いている。 業界団体の『Chamber of Automotive Manufacturers of the Ph..   (2018-12-17)
 フィリピン統計局(PSA)が12月5日に発表した、11月の消費者物価指数(CPI)によると前年同月比6.0%上昇となり、相変わらず物価上昇は高率ながら前月の同6.7%から減速した。【写真..   (2018-12-07)
 フィリピンは昼間からブラブラしている人の姿が昔から目立つ国だが、民間調査機関のSWSが9月15日から23日にかけ、18歳以上の成人1500人を対象に『失業』について調査をしたところ、現..   (2018-11-20)
 労働雇用省は10月5日、首都圏マニラ地域などの1日の最低賃金を25ペソ引き上げると発表した。 従来の最低賃金は分野ごとと雇用者数で定められ、小売業とサービース業などは雇用者数..   (2018-11-06)
12345678910,,,23
ニュース コラム ライフ
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:785,514 今日:76 昨日:117
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.