フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
【開発】 国内空港関連事業 活発化 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
経済
   
  【開発】 国内空港関連事業 活発化

 膨張する航空需要に対して、フィリピン国内では新ターミナル建設や新空港建設、新空港構想プロジェクトが各地で行われている。



 フィリピン中部の中心、ヴィサヤ地方セブ州のマクタン・セブ国際空港では第2になる新ターミナルを建設中で、20186月に運用が始まる予定となっている。

 同空港第1ターミナルの運営を請け負っている民間企業のGMR-メガワイド社は、このほどケータリング及び売店運営のイギリスに拠点を持つ世界的な大手企業SSPグループに両ターミナルのレストラン、売店の設計、開発、運営事業を委託する契約を結んだ。

 同空港の運営が民間委託されてからは、乗客本位に改善され好評を得ているが『不味い、高い』と空港におけるレストラン事業は相変わらず不評で、SSPによる運営が改善につながるかは未知数。

 また、セブ島隣りのボホール島には新国際空港が日本の政府開発援助(ODA)によって建設中で、2018年度中に開港、運用の予定となっている。

 同新国際空港は三菱商事と千代田化工建設が2000mの滑走路、延べ床面積8000平方メートルのターミナル・ビルなど約120億円で受注している。

 首都圏ではマニラ国際空港が飽和状態に近づいているために、代替空港の構想が活発で、ルソン島中部パンパンガ州にあるかつてのアメリカ軍基地を転用したクラーク国際空港をマニラ国際空港の補完、充実化が図られている。

 これはマニラ国際空港を拡張する余地がないためで、125日には新ターミナル・ビル建設の競争入札が締め切られた。

 同ターミナル・ビル建設事業費は125億ペソ(約280億円)となっていて、中国企業やフィリピンの企業連合体など7社が応札し、1215日に落札企業が決まる。

 このクラーク国際空港はマニラ首都圏とのアクセスが悪いために、クラーク-マニラ間の高速鉄道など鉄道路線事業も推進されている。

 一方、マニラ国際空港再開発プロジェクトも持ち上がっていて、国内のアヤラなど有力財閥系企業など7社が加わって新空港建設のための協議が進められている。

 この新空港再開発事業費は746億ペソ(約1660億円)と見積もられていて、事業費が巨額なために大連合によって政府側を説得するというが甘い蜜にたかっているとの批判もある。

 それに対抗する形で、小売業最大手SMと、ビールで知られるサンミゲル社は今や大手複合企業体となり、両社は首都圏に隣接するカビテ州とブラカン州に新国際空港建設を提案しているが、最終的には政権に近い側に落ちると見られている。

 【写真は建設中のマクタン・セブ国際空港第2ターミナル・ビル】


Updated: 2017/12/08 (金) 10:10

Share |
 
フィリピン経済ニュース ::: フィリピン・インサイド・ニュース(Philippines Inside News)
 2011年6月29日に本欄で下記の標題でボラカイ島について書いて、同島の観光開発の危機を警告していたが、それから7年近く観光業に寄食する行政と業者はボラカイ島の環境問題には何ら..   (2018-03-23)
 3月5日、今年の1月から実施されている税制改革によって国内のインフレが昂進していることをフィリピン財務省は発表した。 これによると、2月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比..   (2018-03-10)
 労働者を使う側に都合良く作られているENDO(end-of-contract)問題に絡んで、労働雇用省は日系の矢崎トレス工業(本社ルソン島ラグナ州)【写真】に対して、4970人の非正規雇用者を正規..   (2018-03-02)
 タイなどと較べて同レベルではホテル代が高いといわれるフィリピンで、相次いでホテル建設が行われている。 2017年度は3400室が増え、これは前年の1600室実績から比べると倍以上に増..   (2018-02-26)
 フィリピン政府関係者は3月中に『マニラ首都圏地下鉄計画』の第一期として、日本政府と借款契約を締結する見通しと明らかにした。 契約の供与限度額は1045億円3千万円、金利は年0.1..   (2018-02-19)
 2018年から自動車取得税などが上がったフィリピンで、2017年度第4四半期(10月~12月)は前年同期比24%増の3万台余が売れる過熱ぶりで、地獄的な都市部の渋滞に拍車がかかっている。..   (2018-02-06)
 ENDO(end-of-contract)と名付けられている、6ヶ月ごとに労働者を解雇する雇う側に非常に都合の良い短期雇用慣行が、フィリピンには蔓延していて、この悪しき雇用形態を是正する法案が1..   (2018-02-01)
 公式には国内総生産(GDP)の10%以上を占める、海外で働くフィリピン人(OFW)からの送金を管理するために、1月18日政府主導の銀行『Overseas Filipino Bank=OFB』が発足した。 この銀行は..   (2018-01-19)
 日本のホテル業界の名門といわれる(株)ホテルオークラが、フィリピン・マニラ首都圏パサイ市に『ホテルオークラマニラ』(仮称)を2018年に開業する【写真は同ホテル完成予想図..   (2017-12-25)
 国内インフラの拡大投資で景気の浮揚を図るのはどこの国でも共通するが、インフラ投資を海外からの資金で頼るとなると問題は多く、インフラ充実化を掲げるドゥテルテ政権の目論む..   (2017-12-17)
 膨張する航空需要に対して、フィリピン国内では新ターミナル建設や新空港建設、新空港構想プロジェクトが各地で行われている。 フィリピン中部の中心、ヴィサヤ地方セブ州のマク..   (2017-12-08)
 日本政府が100%の株を所有する国際協力銀行(Japan Bank for International Cooperation=JBIC)が、日本の製造業企業に海外進出人気度調査を行い、その結果が11月22日に公表された。 この調査..   (2017-11-28)
 フィリピン政府の統計庁(PSA)が11月16日に2017年度第3四半期(7月~9月)の国内総生産(GDP)の数字を発表した。 これによると、GDPは前年同期比で6.9%増の結果となった。 また、..   (2017-11-18)
 フィリピンのフラッグ・キャリアーとなっているフィリピン航空(PAL)は、かつて倒産の危機に見舞われたが、実質オーナーの中国系経済人『ルシオ・タン』の政治力によって持ちこた..   (2017-11-04)
 毎年恒例の大富豪番付2017年度フィリピン版がアメリカの経済誌『フォーブス』から発表された。 これによるとフィリピンで一番の富豪は、国内小売業最大手のSMや国内最大の銀行BDOな..   (2017-10-16)
 任期まで持つかといわれているトランプ大統領をしり目に、アメリカの9月の製造業景況指数が13年半ぶりの高水準になったために、世界的に株価が高騰し、中でも東南アジア各国の株価..   (2017-10-04)
12345678910,,,24
ニュース コラム ライフ
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:839,979 今日:35 昨日:147
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.