フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
【暴力】 ダバオ市長の『顔面4発パンチ』事件、波紋を呼ぶ  - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
社会/文化
   
  【暴力】 ダバオ市長の『顔面4発パンチ』事件、波紋を呼ぶ 

 

 フィリピン南部ミンダナオ島内、最大の市になるダバオ市長が裁判所の執行官にふるった暴力が各方面に波紋を呼んでいる(右手前が市長、胸ぐらを掴まれているのが裁判所の執行官)。

 ダバオ市長は昨年
5月の統一選挙で当選した34歳の女性サラ・ドゥテルテ。

 彼女の親は
39年ダバオ市長を務め、娘と入れ替わって副市長に収まったフィリピンで非常に多い市政を私物化する政治屋一族。

 事件は
71日、ダバオ市内の不法占拠地域の立ち退きを巡って住民側と立ち退きを執行する側とで投石騒ぎが起き、これはフィリピン中どこでも見られる風景だが、ここにダバオ市長が乗り込み、裁判所命令通りに執行する係官を手招きし、胸ぐらをいきなり掴んで顔面に4発のパンチを浴びせた。

 護衛の者が止めなかったら無抵抗の執行官に対してまだ狼藉沙汰は続けられたと思われる激しさで、市長の鼻息は異常であった。

 この一部始終は全国放送のテレビ・ニュースに何度も流され、批判もあるが擁護する声も多い。

 市長は『執行を少し待ってくれ』といったというが、それとパンチ
4発は全くつながらず、言い訳でしかなく、手招きの仕方から見てそんな様子には見られない。

 当時、ダバオは大雨による出水で
30人もの死者を出す騒ぎで、本来は不法占拠地域にこられるような状態ではなく、そこに『いいカッコをしたくて』乗り込んだのがそもそもの間違いであった。

 被害者の執行官は報復が恐くて傷害で訴えるなど露ほどもなく泣き寝入り、地方自治を監督する内務自治省は『停職』もあり得るとはいっているが、歯切れは悪い。

 一方、大統領府はさすがにこの暴力沙汰は無視できないと言及、また裁判所関係者の間では仲間がやられたと事実の解明を求めるなどの動きがある。

 当の市長だがそれほど反省もなく、親の方も同様。『泣く子と地頭には勝てない』を地で行くフィリピンの一コマである。


Updated: 2011/07/05 (火) 16:08

Share |
 
フィリピン社会/文化ニュース ::: フィリピン・インサイド・ニュース(Philippines Inside News)
 日本以上に高学歴でないと就職の難しいフィリピンだが、夏休みを終えた6月から新学期が始まった。 教育省によると新年度における義務教育である児童生徒数は昨年より3%近く増加..   (2019-06-30)
 昨年8月24日、乗用車を運転しセブ市を通る幹線路で信号待ちをしていたセブ市在住の邦人女性(70歳)が、オートバイに乗った2人組に銃撃され死亡した事件で、日本の兵庫県警捜査一課..   (2019-06-14)
 元々フィリピンでは『教育』は成長産業、ビジネスと捉えられていて、私学の多い国と知られるが、大学の専攻学科で一番人気は『看護師』養成コースで、その人気に応えて多くの大学..   (2019-05-02)
 ルソン島北東部カガヤン州のペニャブランカ町(人口5万人以上)にあるカラオ洞窟で5万年~6万年前と推定される手足や歯の化石が発見され、『新人類』であることが鑑定の結果分かり..   (2019-04-16)
 『治安の良くない国』とフィリピンは代名詞のように語られるが、フィリピン国家警察(PNP)は2018年の犯罪認知件数統計を公表した。 認知件数というのは警察に事件として通報され..   (2019-04-05)
 雨の降らない『エル・ニーニョ』現象が続き、フィリピン各地は水不足に見舞われているが、人口の集中するマニラ首都圏では水道の断水が続き、商業活動や日常生活に深刻な影響が出..   (2019-03-19)
 アメリカの経済誌『フォーブス』は資産10億ドル(1100億円)以上を持つ人物の番付を毎年発表しているが、最新となる2019年版によると世界の大富豪は2153人となった。 この数字だが、..   (2019-03-10)
 総事業費3750億ペソ(約8300億円)投じるマニラ首都圏地下鉄事業の起工式が2月27日、事業関係者によって行われた。 この地下鉄【写真は完成予想図】はフィリピンでは初めての路線と..   (2019-03-01)
 未処理下水やゴミが流れ込み『汚水溜め』状態となっているマニラ湾(2000平方キロ)の水質を改善するために、政府、自治体が腰を上げて取り組んでいるが、自治体を監督する内務自..   (2019-02-21)
 フィリピン厚生省は、2019年1月1日から2月9日までのはしか感染者数は4302人となり、前年同時期の1935人と比べて2倍以上になったと2月11日に発表した。 これによると、はしか感染による..   (2019-02-12)
 一部の自治体でプラスティック袋使用を禁止、あるいは昨年はフィリピン有数の観光地ボラカイ島を環境整備を理由に半年間閉鎖するなど環境への関心は高まっている。 中でも汚染度..   (2019-02-08)
 国別のインターネットに関する調査報告書が民間企業から2月初めに発表され、これによると世界平均は1日当たり6時間42分になるが、平均10時間2分を費やすフィリピンが首位となった。..   (2019-02-03)
 ゴミ処理というのはどの国でも問題になっていて対策に大わらわだが、資力のない国は原野や海に投棄していてフィリピンも例外ではなく、これが環境の汚染を引き起こしている。 そ..   (2019-01-22)
 セブ市から車で3時間近くかかるセブ島最北端の町ダアンバンタヤン町(人口9万人近く)の警察署に対して、1月12日、職務怠慢で国家警察本部から全員解任されるというフィリピンでも..   (2019-01-15)
 密輸がフィリピン経済を支えているとまでいわれている中、1月3日、中部フィリピンの主要港であるセブ港で、コンテナに隠された車が発見され密輸車として没収された。  コンテナは..   (2019-01-06)
 住宅販売大手の『積水ハウス』に他人の土地の所有者に成り済まして売り付け、55億円を騙し取った事件の主犯と目される『カミンスカス操』(旧姓小山操・59歳)は、10月に逮捕を免れ..   (2018-12-22)
12345678910,,,30
ニュース コラム ライフ
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:785,818 今日:110 昨日:150
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.