フィリピンが丸見え!最新ニュース, 地域・生活情報発信!
[]  01-01
[]  01-01
[]  01-01
フィリピンニュース
   

ニュース
政治
経済
社会/文化
ニュースの壺
インタビュー
情報
概況
歴史
政治/政府
地方行政
統計資料
歴代大統領
国民的英雄
地図
コラム
セブ島工房
英語学校奮闘記
大野のブログ
ICANまにら
KAZU
JRエクスプレス
マニラ社長
BUNBUN
ダルマ大将
志乃(Shino)
反町真理子
RYO
ダイチャング
あん
ライフ
・生活情報 
・CEBU   ・MANILA
・CLARK  ・BAGUIO
・DAVAO  ・ILOILO
・BACOLOD
・他の地域
PR
 
【摘発】 南米からの麻薬運び屋 マニラ国際空港で相次ぐ逮捕 - フィリピンニュース, 現地生活 最新情報発信
社会/文化
   
  【摘発】 南米からの麻薬運び屋 マニラ国際空港で相次ぐ逮捕

 違法薬物関与容疑者への警察などによる抹殺は6月のドゥテルテ政権発足後、既に4000人を超えているが、1017日、マニラ国際空港第3ターミナル【写真)に到着したエミレイツ航空に搭乗の22歳のヴェネズエラ人女性を違法薬物所持の現行犯で逮捕した。



 この女性はブラジル・サンパウロからアラブ首長国連邦のドバイを経由してマニラに飛来していて、逮捕のきっかけはアメリカの取り締まり当局からの通報からであった。

 通報を受けたフィリピン当局は荷物を検査し、女性は4.35キログラムのコカイン(末端価格約5千万円)と、677グラム余の覚醒剤をシャンプーや毛髪用漂白剤容器に隠していた。

 取り調べによるとこのヴェネズエラ人は、これら薬物は自分のものではないと主張しているが、常習的な運び屋であるのは間違いないと見ている。

 同空港では今回の摘発前の15日に、第3ターミナルで6.2キログラムのコカインを隠し持っていたブラジル人女性を摘発していて、相次ぐ南米人運び屋による違法薬物持ち込みに対して南米-中東-フィリピンのルートに警戒を強めている。

 また、今回この他にも短期間にロシア人1人、香港人2人、ブラジル人1人を違法薬物の運び屋として逮捕していて、フィリピン当局の強硬な取り締まりによって品薄となり、違法薬物の末端価格が高騰したため違法薬物組織側が好市場と判断しているのが、運び屋の急増と繋がっていると見られている。

 しかしながら、今回はコカインの最大供給地である南米人の摘発であったが、フィリピンの違法薬物の主流である覚醒剤の多くは中国から運び込まれていて、出口である中国当局側の取り締まり強化を強硬に主張すべきと、経済偏重、ODA欲しさのご機嫌伺いで中国訪問中のドゥテルテ大統領には望まれている。


Updated: 2016/10/20 (木) 10:39

Share |
 
フィリピン社会/文化ニュース ::: フィリピン・インサイド・ニュース(Philippines Inside News)
 クルーズ船『ダイアモンド・プリンセス』内での集団感染によって、船内で隔離されていた乗客は安全とみなされ続々と下船しているが、船を運航する乗員については曖昧な状態が続い..   (2020-02-26)
 中国湖北省の武漢が始まりとされる、新型コロナウィルスに寄る感染は世界の他の国に拡散し、2月15日現在で感染者数7万人近く、死者1500人以上となっている。 中国以外の国で最初の..   (2020-02-16)
 経済開発機構(OECD)が2019年12月に公表した国際学習到達度調査(PISA)によると、初めてこの調査に参加したフィリピンは項目によっては最下位に近い結果が出て、教育関係者から落胆..   (2020-02-06)
 マニラ首都圏から南に60キロの地域にあるタアル湖は観光地として有名で、この湖は二重式カルデラ湖で面積は234平方キロあり、中央に標高311メートルの火山を持つ島がある。 この火..   (2020-01-17)
 2018年8月24日、セブ市で車を運転していた妻(当時71歳)に対して、殺害を指示したとして殺人罪で起訴されていた夫(78歳)に神戸地裁は懲役17年の判決を下した。 夫と妻は1990年代か..   (2019-12-13)
 10月19日(土曜日)午後7時頃、セブ市に隣接するマンダウエ市にある『Jセンター・モール』内で営業をする貴金属店、両替え所、質屋が武装した強盗団に襲撃された。 強盗団は15人..   (2019-10-20)
 フィリピンの一大産業になっているコールセンターは多くの労働問題を抱えているが、中でも従事する外国人の違法就労が問題になり、取り締まり当局の摘発が相次いでいる。 10月9日..   (2019-10-11)
 年間150万人を集客するマニラ首都圏パサイ市の遊園地『スターシティ』で、10月2日午前0時過ぎに大規模な火災が発生し、首都圏各地より70台以上の消防車が出動し、同日午後2時頃に鎮..   (2019-10-04)
 フィリピン有数の観光地で知られるヴィサヤ地方ボラカイ島で、9月25日午前7時40分頃、21人を乗せて練習していたドラゴン・ボートが強風と高波を受けて転覆し、8人の死亡が確認された..   (2019-09-26)
 日本でも大規模感染中のアフリカ・トン・コレラ(英名classical swine fever=ASF)が、首都圏北方のブラカン州やリサール州で発生した疑いが強まり、隣接する州などでは他州からの豚の持..   (2019-09-19)
 8月18日(日曜日)午前9時50分頃、セブ島西海岸中部にあるトレド市(人口18万人ほど)の中心部で、72歳(本籍茨城県)の邦人男性が自宅入り口近くで頭部を銃撃され死亡した。 銃撃..   (2019-08-21)
 英名でdengue feverと呼ばれるデング熱がフィリピン国内で猛威を振っていて、フィリピン保健省は今年1月から7月下旬までのデング熱罹患者数は16万8000人弱と発表した。 この数字は2015年..   (2019-08-14)
 8月3日、セブ島などヴィサヤ地域に含まれるパナイ島最大の都市イロイロ市(人口50万以上)と、対岸にあるギマラス島間を結ぶボート3隻が相次いで転覆し、これまでに死者28人、行方..   (2019-08-07)
7月19日(金曜日)午前7時40分頃、セブ島南部西海岸にあるボルホオン町(人口約1万7千人)の山間で、町のスポーツ大会に出席するために小学生と引率を乗せた小型ダンプカーが坂道で横..   (2019-07-20)
 日本以上に高学歴でないと就職の難しいフィリピンだが、夏休みを終えた6月から新学期が始まった。 教育省によると新年度における義務教育である児童生徒数は昨年より3%近く増加..   (2019-06-30)
 昨年8月24日、乗用車を運転しセブ市を通る幹線路で信号待ちをしていたセブ市在住の邦人女性(70歳)が、オートバイに乗った2人組に銃撃され死亡した事件で、日本の兵庫県警捜査一課..   (2019-06-14)
12345678910,,,31
ニュース コラム ライフ
フィリピン留学情報
MAAS!留学
セブ島留学・セブ留学ならMAAS!(マーズ)留学へ
メルマガ購読(無料)

メールアドレス(半角) 
Share |
会社紹介お問い合わせお知らせディレクトリ
全体:817,251 今日:68 昨日:123
PH-INSIDEに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
E-mail: help@ph-inside.com
Copyright (C) 2002 ph-inside.com. All rights reserved.