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国民的英雄
エミリオ・ハシント(1875−1899)
 1875年12月マニラ市トロソに生まれたハシントは、革命組織カティプナンの設立メンバー3人のうち最年少(18歳)だったが、聡明で良き相談相手だったため「カティプナンの頭脳」と尊敬された。彼はボニファシオの信頼厚き友人でもあった。
 彼は、組織の教えを表した「カルティリャ・ナ・カティプナン(カティプナン入門)」を執筆。さらに、1896年1月にカティプナンの機関紙「カラヤアン(自由)」を創刊した。革命戦争中はラグナの革命軍最高司令官として戦った。

親族に見守られるハシントの遺体