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国民的英雄
マカリオ・サカイ(−1907)
 ボニファシオのカティプナン設立メンバー3人のうちの1人であるサカイ将軍は、カティプナンに加わる前はマニラの理容師だった。
 サカイは米国への降伏と忠誠を拒み、アギナルド大統領が1901年に逮捕された後も米軍との戦闘を続けた。
 サカイは新しいカティプナンを結成、タガログ共和国を樹立する。米軍と南部タガログ地域で戦ったが、米軍は彼に盗賊の烙印を押した。
 1906年、合法的手段による独立運動を続けるよう説得されたサカイはマニラに向けて行進した。民衆は彼の闘争を支持したが、米軍は彼を逮捕して訴追、1907年に強盗罪で絞首刑にした。