ロゴ
Date:
電子メールアドレス(半角):
歴代大統領
英雄
歴史写真館
 
基礎講座−地方行政
地方紹介
 REGION I−イロコス地方
ビガン
 ルソン島北西部イロコス地方の北イロコス州、南イロコス州、ラウニオン州、パンガシナン州の4州からなる。  フィリピン北西端という戦略上重要な位置にあるため、スペイン人が16世紀に訪れる以前から中国人や日本人商人との活発な通商が行われていた。また、スペインによる植民統治以前から複数の少数民族が暮らしており早くから開けた土地であったといわれる。この地方にはスペイン風建造物が多く見られる。 特に南イロコス州ビガン市の建造物はビガン歴史地区として世界遺産に登録されている。

基礎情報各州紹介エリアマップ

 REGION U−カガヤンバレー地方
バタネス
 ルソン島北東部のバタネス州、カガヤン州、イサベラ州、ヌエバビスカヤ州、キリノ州の5州からなる。  特にフィリピン最北端のバタネス諸島は素晴らしい自然の魅力にあふれフィリピン有数の観光スポットとなっている。この地方には、イフガオ族やイゴロット族のような少数民族も暮らしている。 

基礎情報各州紹介エリアマップ

 REGION V−中部ルソン地方
ボカウエ祭(ブラカン)
  ルソン島のほぼ中央に位置し南端を首都圏と接しているブラカン州、パンパンガ州、バタアン州、ヌエバエシハ州、タルラック州、サンバレス州、アウロラ州の7州からなる。
 この地方は稲作など様々な穀物生産が盛んなことから、フィリピンの「ライス・ボウル(穀倉地帯)」といわれている。1991年のピナツボ火山の大噴火で大きな被害を受けたものの、その後は農業以外にも重工業や貿易に関する大規模な投資が行われている。 

基礎情報各州紹介エリアマップ

 REGION W-A−カラバルソン地方
タガイタイ(カビテ)
 これまで首都圏南部を中心にミンドロ島からパラワン島までを含んでいた第4地方は南部タガログ地方として10州で構成されていたが、02年5月17日の大統領令103号でAとBに分割、ルソン島中部東岸域のアウロラ州を第3地方に編入した。
 カラバルソン地方はカビテ州、ラグナ州、バタンガス州、リサール州、ケソン州からなる。カラバルソンとは各州の頭文字をとってつけられたもの。首都圏南部に近いこれらの州では特に海岸や山岳地帯、史跡などの観光スポットが多くみられる。また、日本の大企業なども多く入居する工業団地、経済区が集中していることで知られる。 

基礎情報各州紹介エリアマップ

 REGION W-B−ミマロパ地方
パラワン
 ミマロパ地方はマリンドゥケ州、西ミンドロ州、東ミンドロ州、パラワン州、ロンブロン州からなり、それぞれはルソン島から離れた島となっている。ミマロパもカラバルソン同様頭文字からつけられた名称。
 ミマロパ地方はカラバルソンに比べるとアクセスには不便だが、カラバルソンと同様に観光スポットが多いことで知られている。この地方は天然資源が豊かで、特にパラワン島は自然愛好家に人気のスポットとして有名。他の州にも多くの史跡や自然観光スポットがある。 

基礎情報各州紹介エリアマップ 1エリアマップ 2(パラワン)

 REGION X−ビコール地方
マヨン火山
 ルソン島南端部に位置する南カマリネス州、アルバイ州、ソルソゴン州、カタンドゥアネス州、マスバテ州からなる。
 ビコール地方は「シリ」や「ピリ」といったトウガラシやココナツ、マニラ麻、金、テラピア、それにマヨン火山や海岸が有名。また、世界最小の食用魚「シナラパン」(同じくフィリピンに生息する世界最小の魚パンダカ・ピグメアとは別の魚)でも知られる。他にもフェスティバルやエコツアーでも有名。 

基礎情報各州紹介エリアマップ

 REGION Y−西部ビサヤ地方
ボラカイ
 シブヤン海とビサヤ海に挟まれたフィリピン諸島中央部ビサヤ諸島西部のアクラン州、アンティケ州、カピス州、イロイロ州、ギマラス州、西ネグロス州の6州からなる。中心都市はパナイ島のイロイロ市。
 フィリピンで最も人気のある観光スポットの一つであるボラカイ島はこの地方に含まれる。また、この地方は砂糖生産の中心地(西ネグロス)でもある。 

基礎情報各州紹介エリアマップ

 REGION Z−中部ビサヤ地方
スミロン島
 ビサヤ諸島中南部のボホール州、セブ州、東ネグロス州、シキホール州の4州からなる。この地方には歴史的観光名所が多くある。
 フィリピンの海運会社のおよそ90%がセブを拠点としていることから中部ビサヤ地方は国の海運および空運において重要な役割を果たしている。 

基礎情報各州紹介エリアマップ

 REGION [−東部ビサヤ地方
マッカーサー・ランデイング・メモリアル(タクロバン)
 サンファニコ海峡を挟んでサンファニコ橋で結ばれているビサヤ諸島東部のサマール島とレイテ島の二つの大きな島に属するレイテ州、南レイテ州、ビリラン州、西サマール州、東サマール州、北サマール州の6州からなる。
 この地方には、フィリピンで最初にミサが行われた場所であると同時に第二次世界大戦では最も激しい戦闘が繰り広げられたレイテがあり、マッカーサー記念国立公園やマガリアネス聖堂など多くの観光スポットがある。フィリピンで最初にミサが行われた地方でもある。 

基礎情報各州紹介エリアマップ

 REGION \−サンボアンガ半島地方
サンボアンガ
 ミンダナオ島西部のサンボアンガ半島は、大統領令36号によって02年3月7日に西部ミンダナオからサンボアンガ半島に改称。北サンボアンガ州、南サンボアンガ州と新たに設置されたサンボアンガシブガイ州からなる。
 サンボアンガはカラフルな帆船、豊かな天然資源、異国文化や少数民族文化が混ざった特有の文化で知られ、貿易が盛んな地域でもある。住民の4割近くはイスラム教徒。 

基礎情報各州紹介エリアマップ

 REGION ]−北部ミンダナオ地方
カガヤン・デ・オロ
 大統領令36号によって02年3月7日に中部ミンダナオから編入された北ラナオ州を含む西ミサミス州、カミギン州、ブキッドノン州、東ミサミス州の5州からなる。
 第10地方は山岳地帯、滝、洞くつや美しい海岸を抱える主要な観光スポットで、最も有名なのは滝や海岸、山岳地帯などフィリピンで最も美しい島といわれるカミギン島だ。第10地方の経済は豊かな農園と海洋資源に支えられている。 

基礎情報各州紹介エリアマップ

 REGION XI−ダバオ地方
パール・ファーム
 大統領令36号によりサランガニ州と南コタバト州がソクサージェン地方に移されたため現在はミンダナオ島東南部のコンポステラバレー州、北ダバオ州、南ダバオ州、東ダバオ州からなる。
 ダバオ地方は東アジアにおける戦略的重要地点とされ、フィリピン南部の貿易および観光の中心地といわれている。ダバオにはフィリピン最高峰のアポ山があることでも有名で、海洋生物を含む野生生物の宝庫としても知られている。産業や観光の中心地としてのにぎわいをみせる。 

基礎情報各州紹介エリアマップ

 REGION XII−ソクサージェン地方(中部ミンダナオ地方)
北コタバト
 ソクサージェン地方(中部ミンダナオ地方)は、大統領令36号により第10地方に編入された北ラナオ州を除く北コタバト州、サランガニ州、南コタバト州、スルタンクダラット州からなる。ソクサージェンとはそれぞれの頭文字を組み合わせたもの。
 ソクサージェン地方は、ミンダナオ島で最初にイスラム王国が成立した地方でもある。この地方では手工芸や建築などイスラム文化が色濃く見られる。

基礎情報各州紹介エリアマップ

 REGION XIII - カラガ地方
シアルガオ
 カラガという言葉は、精神あるいは人々を意味するカラグ(Kalag)と土地を意味するアン(An)が合わさったカラガン(kalagan)というビサヤ語に由来する。
 ミンダナオ北東部に位置するカラガ地方は、95年2月25日に当時のラモス大統領が署名した共和国法7901号によって新設された地方で北アグサン州、南アグサン州、北スリガオ州、南スリガオ州で構成されている。
 この地方には、フィリピンのサーフィン・スポットとして有名なシアルガオ島がある。 

基礎情報各州紹介エリアマップ

 NCR−マニラ首都圏
マニラの夕日
 夕日の美しさで世界的に有名なマニラ湾に面する人口密集地域の首都圏は首都のマニラ市を含む13市4町からなる。国内主要企業が集中している他にホテル、大学、ショッピングモールなど利便性の高い場所でもあるが、交通渋滞と大気汚染に悩まされている。 

基礎情報各州紹介エリアマップ

 ARMM−ムスリム・ミンダナオ自治区
タウイタウイ
 ARMMは、圧倒的にイスラム教徒が多い南ラナオ州、マギンダナオ州、スルー州、タウイタウイ州の自治権を承認した共和国法6734号により89年8月1日に創設され90年11月6日に正式に組織され発足した。また、01年8月の住民投票を経てバシラン州(イサベラ市を除く)とマラウイ市(独立市)がARMMに編入された。ちなみに、地理的にARMMに内包されているコタバト市(独立市)はARMMに含まれない。
 フィリピン最南端に位置するARMMは、観光資源の点ではほとんど開発されていないものの豊かな農産物や海洋資源を生み出している。 

基礎情報各州紹介エリアマップ 1エリアマップ 2(スルー諸島)

 CAR−コルディリェラ行政地域
バナウエ
 ルソン島北部中央山岳地帯のアブラ州、アパヤオ州、ベンゲット州、バギオ州、イフガオ州、カリンガ州、マウンテンプロビンス州の7州からなる。自治区への移管を前提としているが住民投票がこれを拒否している。
 コルディリェラの平原の周囲は高くそびえ立つ雄大なコルディリェラ山脈に囲まれており、そこにはイフガオ族やカリンガ族のようないくつかの先住民族が暮らしていおり、世界遺産に登録されている棚田(ライステラス)を築き上げたことでよく知られる。 

基礎情報各州紹介エリアマップ


サイトの目的ご意見・ご質問リンク