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基礎講座−地方行政
中部ルソン地方
 バターン州
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 1572年にスペイン人がこの地に来た際、海岸沿いにはタガログ族、内陸山地にはアエタ族が暮らしていた。バターン州のおよそ80%は山岳地帯で特にマリベレス山とナティブ山が有名。
 第二次世界大戦中、1万人以上のフィリピン人と米国人が犠牲となった歴史的に有名な「バターン死の行進」はバターン州のマリベレス町から始まった。「死の行進」の犠牲者を追悼する記念碑がマリベレスに、歴史的なバタアン半島の攻防を記念する勇者の聖堂がサマット山に建てられている。

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 ブラカン州
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 ブラカン州は、スペインの植民統治期だった16世紀にはすでに居住地域として開発されていた。
 ブラカンという地名はタガログ語に由来するといわれているが、19世紀に織物産業の中心地だったことから「ブラク(bulak)(綿)」が由来であるとか、あるいはブラカン州に多く見られる「ブラクラク(花)」、あるいは「ブラク(burak)(湿地帯の泥)」からきていると諸説ある。
 ブラカン州のマロロス町(2002年市に昇格)は、1898年にエミリオ・アギナルド将軍が当地で第1次共和国を樹立したことから歴史的にも有名な場所。 

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 ヌエバエシハ州
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 ヌエバエシハ州は、ペニャランダ川から見渡せるミナルンガオ国立公園や、パハヌティック滝のようないくつかの観光スポットが特徴。
 ヌエバエシハ州は歴史に縁が深い場所で、例えばカバナトゥアン市には512人の同盟国戦争捕虜を救出したフィリピン人ゲリラの勇敢さを称えてキャンプ・パンガティアン聖堂が建てられており、さらにアントニオ・ルナ将軍が暗殺された地には将軍の彫像と記念碑が建てられている。 

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 パンパンガ州
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 パンパンガ州は、特に四旬節(復活祭前の日曜を除く40日間)やクリスマス・シーズンは内外の観光客であふれる。四旬節にはパンパンガ州のサンフェルナンド市クトゥドでイエス・キリストの受難を再現した芝居が催され、クリスマス・シーズンには、3メートルから5メートルの大型ランタンの行進が見られる。パンパンガ州に住むカパンパンガン人の多くが地元料理を自慢する。
 20世紀最大といわれるピナツボ火山の大噴火とその後何年も続くラハール(火山性泥流)の被害はすさまじい痕跡を残している。特に被害が大きかったバコール町では町の大半が数メートルの泥流に埋もれている。

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 タルラック州
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 タルラック州には、パンパンゴ、イロカノ、パンガシナン、タガログという4つの異なった民族が暮らしている。
日本軍政下の悲劇的なサントドミンゴ死の行進、カパス死の行進の記念碑やオドンネル基地跡などがある。タルラック州には大型投資家誘致が期待されているルイシタ工業団地がある。 

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 サンバレス州
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 サンバレス州は、州全体をサンバレス山脈が貫いているため起伏が多い。サンバレス州には昔からアエタ族が居住する多くの集落があった。サンバレス州は、ラモン・マグサイサイ元大統領の郷里でもあり、イバ町には生誕記念碑が建てられカスティリェホス町の先祖伝来の邸宅は保存されている。
 ピナツボ火山の大噴火ではブカオ川流域などの泥流被害を始め多くのアエタ族が住み慣れた土地を追われている。
 米軍撤退後のスービックは最大級の経済特区に生まれ変わり、多くの工業団地と豊かな自然が同居、首都圏に近いリゾートして人気を集めている。 

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 アウロラ州
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 アウロラ州は壮観な山岳地帯や森林保護地域、海岸に囲まれており、未開発のサーフィン・ビーチは、自然愛好家にとっても非常に魅力的な海岸だ。
 アウロラ州のバレル町では毎年2月19日にスーマン(日本のモチに似た食べ物)フェスティバルが開かれる。
 州都バレル町は、映画「地獄の黙示録」の有名なサーフィン場面の撮影場所としても有名。

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