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基礎講座−地方行政
ムスリム・ミンダナオ自治区
 南ラナオ州(ラナオ デル スル)
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 1989年の住民投票の結果、南ラナオ州はムスリム・ミンダナオ自治区(ARMM)を構成する5州の1つとなった。
 南ラナオ州には「湖の民」と呼ばれるマラナオ族が定住している。彼らは最も芸術的な少数民族で洗練された織物、金属細工、木工品などは特に有名。南ラナオ州の主要産業はティラピアの養殖やカニの養殖事業で、州都のマラウイ市には観光名所も多い。なお、マラウイ市はこれまで自治区入りを拒否し第12地方(ソクサージェン地方)に属していたが、2001年の住民投票で自治区入りを決めた。

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 マギンダナオ州
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 「水浸しになった平地の人々」という意味のマギンダナオは「リオ・グランデ・デ・ミンダナオ」と呼ばれるミンダナオ島最長の川の肥沃な流域に位置する。アラブの伝道師シャリフ・モハメッド・カブングスワンがこの地にイスラム教を紹介したのは1460年のことである。
 マギンダナオ州も1989年の住民投票の結果、ムスリム・ミンダナオ自治区(ARMM)の1州となり、今日ではARMMの産業の中心地となっている。

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 スルー州
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 スルー州は北東部のバシラン島と南西部のタウイタウイ島との間に散在する大小合わせて数百の島々からなり、最大の島はホロ島。かつてスルーはタウスグ語で海流を意味する「スウグ」と呼ばれていた。スルー諸島の住民のほとんどはタウスグ族で、海と密接に結びついていることから「海流の民」と呼ばれている。
 州都のホロ町は異国情緒あふれる市場や白い砂浜の美しいビーチが自慢。  

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 タウイタウイ州
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 スルー海とセレベス海およびミンダナオ海に挟まれたタウイタウイ州はフィリピン最南端の真珠と呼ばれ、マレーシア領ボルネオ島サバ州のすぐ近くにある大小合わせて307の島々からなる。タウイタウイという地名は「非常に遠い所」という意味のマレー語「Jaui-jaui」を語源としている。
 タウイタウイは人気の観光地ではないが、何世紀にも渡ってイスラム貿易商が南部ミンダナオにおける交易の中心地としてきたことで知られる。州都のボンガオ町はスルー諸島で一番活気のある町といわれている。

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 バシラン州
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 バシラン州は2001年の住民投票の結果、ムスリム・ミンダナオ自治区(ARMM)に編入された。
 現地語で「鉄の道」という意味のバシラン島には、パプア人の祖先といわれるヤカン族が暮らしている。ヤカン族は手の込んだ色彩豊かな衣服、芸術的な織物、祭礼で知られる。
 州都イサベラ町には敷物やブリーバッグなどバシラン島固有の工芸品を展示するセンターがある。また、白砂のビーチやサンゴ礁、滝、歴史的遺跡など数多くの観光スポットもある。

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