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国民的英雄
グロリア・マカパガル・アロヨ 【就任期間:2001年− 】   出身:マニラ
 第14代大統領。 1947年4月5日マニラ首都圏生まれ。第9代大統領ディオスダド・マカパガルの娘。 1964年ワシントンのジョージタウン大学に留学、クリントン米前大統領と同級生。後にアサンプション大学商学部卒業。アテネオ・デ・マニラ大学で経済学修士号、フィリピン大学で経済学博士号取得。アサンプション大学とアテネオ・デ・マニラ大学で教鞭を執る。またフィリピン大学で上級講師を務める。 アキノ政権下で貿易産業省次官に就任。1992年の上院選に当選、95年には史上最高得票となる1,600万票余りを獲得して再選された。経済委員会、貿易委員会の委員長を務め、提出した法案では輸出振興法、外国投資法などが成立している。 1998年には1,300万票を獲得して副大統領に当選、社会福祉開発省長官を兼任。貧困問題解決のため食糧保障を最優先し様々な農業政策を推進した。 2001年1月16日エストラダ弾劾裁判で重要証拠の開示が否決され、市民の抗議デモが「ピープルパワー2」に発展して閣僚や国軍、国家警察もエストラダ支持を撤回、最高裁が満場一致で大統領の空席を宣告した後、同月20日にダビデ最高裁判所長官の前でフィリピン共和国第14代大統領を宣誓した。


大統領の素顔
協力:フィリピン国立図書館、フィリピン スター紙
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